1度目の人生で、僕は不死川実弥の継子だった
最初は怖いと思っていたけど、思っていたよりずっと優しく、暖かい人だった
風柱様の継子ということで他の柱の方とも接する機会があり、みんな僕に良くしてくれた
やっと岩を運びが終わり、少し休んでいると
ベンッ
琵琶の音とともに私は謎の空間に落ちていった
ギリギリのところで受身を取り、床のある場所に着地した
いきなりどこかに移動したかと辺りを見回していると
上弦の伍の鬼が襲ってきた
周りに誰もいなくて1人だったけど守る人もいないから全力で戦えた
僕は上弦の伍にギリギリ勝った
止血していると、鎹鴉がきて、それに導かれるようについて行った
すると、そこには
鬼の始祖、鬼殺隊の宿敵である鬼舞辻無惨がいた
応戦しようと体制を整えていると
奴の肉体から作られたのであろう鞭のようなものが向かってきて、戦ったばかりでボロボロだった僕は避けきれずにそのまま死んだ
それが"1度目"の人生だった
















編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!