数日後
ガチャ
暇、そして暇。
そしてものすごく頭痛が酷い
医者によるとただの熱…らしいのだが…
約1ヶ月半しかここにいれないのに…!
1日も無駄にしたくないよぉ〜!!
気づいたら私は眠りについていた
ピーンポーン
私はゆっくり玄関へ向かう
ドアを開けるとそこには…
時透くんが目の前にいるように見える…が、そんなわけが無い。
だって今はまだ5時間目の時間帯だ。
私は何度も目を擦り、瞬きをしたが目の前にいるのは誰がどう見ても時透くん…のはず?
え?どういう…?
白雪…あなたの前世の名前…?
誰なの…それ…
誰にも話したことないんだけどな…
気づいたらもう彼はいなくなっていた
これは恋なのかはたまた熱が悪化したのか、私はわからないでいた
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編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。