「 強く生きてね 」
そう言われた私 。
今の私は弱いの ???
弱い 、きっと 。
家族に虐められた “ ぐらいで “
その程度で 。こんなにも思い詰める私は
弱いのだろうか 。
ラウールと謝ってくれた大介にには
挨拶や返事をしてくれる 。
けど 、それ以外のにに達は … ??
私は強く生きなきゃ 。
普段と違う私の態度に驚く涼太にに 。
いつもだったら 「 これ買ったよ 」 とか
「 今日は何作るの? 」 とか
会話を求めて来たけど 、無駄だって分かった
今 、そんなの必要ない
もうにに達に期待なんてしない 。













編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。