ある程度集まったので聞いてきましょう!
まずイソップさんから
……はい、すみません
Q.どうしてそんなに顔が良いんですか?
ありがとうございました、最後に口説きましたね
次です
Q.生きてる間に納棺してください
はい、ありがとうございました、ヤンデレ始まりそうなので口封じしときました。
次です
Q.貴方は自分の愛が重すぎる自覚はありますか?
はい、ありがとうございました。
多分自覚してませんね
次の人に移ります
次はこの人!おじいちゃーん!
消えたいですけど、質問がありますので
すみません……
では行きましょう!
Q.なぜそんなに身長が高いんですか?
おっと、優しい……けど辛辣。
次です
Q.どうしてさーニャちゃんを好きに?
ああ…逃げられない感じですね、ありがとうございました。
次です
Q.本物の猫は好きですか?
控えめに口説くのやめて貰いたいですね、ありがとうございました
次です
Q.カエル好き?
すごい嫌な顔しますね、これはドッキリのしがいがある…ありがとうございました。
次です
Q,もしもさーニャちゃんが本物の猫になったら?
はい、ありがとうございましたー。長文になりかねないぞこの野郎
てことで、次の人です!次は……
アンドルーさん!
は、はい…みんな怖い
では行きましょう
Q,もしもユズキちゃんがモテ始めたら?
思考が怖いですね、ありがとうございました。
次です
Q, 貴方は自分の愛が重すぎる自覚はありますか?
もう手遅れですね、2人は自覚なしですね……
ありがとうございました
次!次の人は〜!!!!!
イライさん!
あ……ぁぁ…ああ…ぁ、キ、キチ、キチガイ……
すみません早くします
Q,いつから本格的に付き合う予定で?
ああ…ありがとうございました…なんとなく狂気を感じる。
次です
Q,自分の愛が重すぎる自覚はありますか?
なんかいちばん怖いな…ありがとうございました。
次!次の人は!
ノートンくん!
…はい、はい静かにできます
では、行きましょう
Q,テアちゃんが何をしたら怒る?
はい、ありがとうございました
次です
Q,自分の愛が重すぎる自覚はありますか?
1番まともな回答ですね、ありがとうございました
次です!次は!
グレイスさん!
…はい、申し訳ない、
では行きましょう
Q,彼のどこが好き?
なんか悲しいですね、ありがとうございました
次です
Q,自分の愛が重すぎる自覚はありますか?
あら……そうなのですね、怖い…ありがとうございました。
では、今回は終わりでございます
質問に答えてくれてありがとうございます!!
すみません、早く帰します……
次は皆様本人のことについて聞いてみようかな……
編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。