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小説
ノート
活動報告ではない何か。
らい☆kihoさんの参加型作品プロフィル
おはようございます。…ん?こんにちは。…ん?こんばんは。…ん?まあ、こんなことをやっていてもちょっと…。って思うので、本編(?)をはじめます。今回、初めて参加させていただく作品は、らい☆kiho 様の『僕、私達のハチャメチャな日常は?』という作品です。楽しみなので、自己プロフィールを書いてしまいますね。
名前…神城ひなな(カミシロヒナナ)年齢…15歳(3月生まれの設定のため)学年…1年生性格…さっぱり 冷静 明るい性別…女相手…復習鬼さん一人称…私2人称… 君、ちゃん、先輩(パイセン)3人称…皆、君ら、お前ら実況者の時の名前…にゃにゃ相手の年齢…18歳相手との関係…兄妹呼び方…お兄ちゃんあだな…なーなその他…猫好き、読書好き、食べることが好き吹き出しの色…パステルの淡い水色
ここまで読んでくださりありがとうございました。またどこかで、お会いしましょう。さようなら〜
はる
活動報告?
夕木真哉は夜、暴く ~殺人遺族カウンセラーの秘密と闇~
玉山かな
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!
チャレンジ小説
「ねぇ、好きって言って?」
「いったぁ…」 廊下でぶつかって…なんて、マンガみたいに始まった恋。 「ねぇ、先輩? 好きって言って下さい。」 「えっ!?」 これは…告白? 毎日が楽しくて。 キミがいるだけで、幸せ。 そんな日々がずっと続くと思ってた。 「先輩…ごめん。」 「…え?」 その幸せを奪われた私は…どうなるの?
鬼伝説の生き残り
誰もが知っている童話「桃太郎」 一般的に見れば英雄の彼を憎む者がいた。 それは鬼ヶ島に住んでいた若くて、他の鬼とは違い色のついた2本のツノがコンプレックスだという黛瀾(まなみ)という鬼だった。 桃太郎が去った後の鬼ヶ島で唯一生き残った黛瀾は一人で倒れた仲間のいる場所へと戻る。そこには見覚えのない黒色の3本のツノが生えた不思議な男がいた。その男に「一緒に来るか?」と誘われ、、、、、。 最後の生き残りになった鬼たちの奇しくも美しい和風ファンタジー
溶けていかないで
君と僕の、ただ苦しいだけの……いや、自分にとっては、少し安心する結末に…なってほしいと思ってる___。 ※この作品はBL作品です。 尚、R18は含みません。 あなたの一つ一つの予想を、覆したいです(((願望 伏線を沢山はりますッ!!探しながら読んでくださいッ! (気軽にコメントしてくださると嬉しいですッ!必ず返信しますッッ!!) *表紙 / 瓶詰めの世界 アイコン / はりねずみ版男子メーカー2 あまえんぼうメーカー
編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!