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小説
青春・学園
転生したら親に捨てられたんですけど…
第3話 お家へレッツゴー!
じゃあ早く行こう!
オーケー
(日本…和風の家かなぁ)
もうすぐだよー
はいよっ
(にしても…暗くなってきたな…安全に行けるといいんだけど)
ねーそこのお嬢さん達?
(フラグ回収ありがとうございました←?)
(うわっ…絶対やばいやつじゃん)
何ですか?
こんな時間に外に出ていたら危ないよ♡お家まで送ってあげるから、一緒に行こう♡
あーいやー別にいいんでー
そんな事言わずに
ほら、一緒に行こう♡ガシッ
…💢←手首凄い力で掴まれた
……正当防衛成立
!
お疲れ様でした☆ドゴッ
!ガハッ…
にゃぽんside私は今、ありえない光景を見ていた
あなたの偽名 下の名前のみちゃんが相手を容赦なく殴り、投げ飛ばしている…そんな光景を見ていた
てめっ…ふざけんなよ💢ダッ
あ、危ない!あなたの偽名 下の名前のみちゃん!避けて!
………
あなたの偽名 下の名前のみちゃん!
ははは!怖くて動けないか!逆らうから痛い思いをするんだ…
…スッ
ゑ…?
あなたの偽名 下の名前のみちゃんはぎりぎりまで相手を引きつけて…避けた
そして、勢いよく…
ドガッ
…蹴った
ガハッ…ッ
……流石に痛そう…まぁ同情はしないけど
…ヒッ
…もう関わるな…さっさと帰ったほうがいいよ…さもないと…
すっすみませんでしたーーー!
Wow…すっごい速さで走ってった…
……ふぅ
にゃぽん!大丈夫〜?
( ゚д゚)ポカーン
どしたん?
ハッいっいや凄いなぁって
ふぅん
さ!早く行こ!
そうだね!