第26話

第4章 1話ラストステージ
123
2023/06/07 16:57 更新
マリア達はコンパスキャラの攻撃を避けながら
何とか構築データーを使ってメンバーを
正気に戻して行った
後はソーンだけとなった
ソーン?
ソーン?
ソーレ!
葵
「ファイヤーアロー」
バン!
マリア
マリア
あいつ…あんなに強かった?
イレギュラー化のせい?
狐ヶ崎甘色
狐ヶ崎甘色
そうかもしれないね…
マルコス’55
マルコス’55
うーん…って僕何してたの?
テスラ
テスラ
頭いたーい🥲‎
どうなってんの!?
イグニス
イグニス
おお!皆が正気に戻ったぞ!
マリア
マリア
テスラ!マルコス!私たちの事分かる?
テスラ
テスラ
マリアでしょ?忠臣、フローラ…あと2人は?
イグニス
イグニス
俺はイグニスだ
そして…
狐ヶ崎甘色
狐ヶ崎甘色
狐ヶ咲 甘色だよ
よろしくね
ザシュン
ソーン?
ソーン?
ヴァァァァォ!
バタン…
葵
「ふん
他愛もない
ほれデーターを」
マリア
マリア
あ!はい!これ
グサッ
葵
「こうすれば時期に
意識を取り戻すじゃろ?」
テスラ
テスラ
ねぇ…君ってそんな話し方だっけ?
葵
葵
「今、わしはこやつの体と
意識を借りておる
時期に話す」
葵
「それより今は重要データ
保管場所に行く事じゃ」
マリア
マリア
そうね!行きましょ
たたた…
葵
(お前の役目も時期終わるな…フローラ
最後まで役目を果たしてくれ)
一方その頃
よっしゃ!開いたって…うぉっ…
ドサッ
いってなー
なんだここ?
辺り一面にゴミのようなものが積み重なっている
ここはデーターのゴミ捨て場
私はここを墓場と呼んでいる
誰だ!
そう言うと辺り一面に光に照らされた
お前達…
忠臣
忠臣
ようやく見つけたぞ…
フローラ
フローラ
データーをとって誰に渡そうと
しているの!?
マリア
マリア
答えなさい
ちっ…よくここが
13(サーティーン)
13(サーティーン)
わかったな
葵
「主ならここに来ると思った
そうわしが細工をしたのだ」
13(サーティーン)
13(サーティーン)
お前そんな話し方だったか?
まあ…どうでもいいか
忠臣
忠臣
発言には気をつけよ
マルコス’55
マルコス’55
俺たち君を助けたいんだ!
どうすれば君は戻ってきてくれる?
13(サーティーン)
13(サーティーン)
…お
13(サーティーン)
13(サーティーン)
俺はもう無理だ
そっちは行けない
テスラ
テスラ
どうして!
13(サーティーン)
13(サーティーン)
はぁ…もういいわ
おい!お前ら!こいつらを
めちゃくちゃに壊せ!
リリカ(イレギュラー)
リリカ(イレギュラー)
ワァーイ!
アタラシイオトモダチダ!ルルカ!
ウレシイヨネ?
ルルカ?
ルルカ?
リリカ…ワタシモ
タノシイヨ!!
忠臣
忠臣
くっ!こいつら…
えい!どけ!
フローラ
フローラ
これは…数が多すぎですわ!
テスラ
テスラ
うわっ!
マリア
マリア
大丈夫?
テスラ
テスラ
うん…
ありがとうマリア
マリア
マリア
良いってことよ!
さぁ!一気に片付けるわよ!
マリア
マリア
「死を刻む暴風!
セルピエンテ・バイレ!」
ゴゴゴゴ
ルルカ?
ルルカ?
キャ!リリカ!リリカ!
リリカ(イレギュラー)
リリカ(イレギュラー)
ルルカ!ルルカ!
きらら(イレギュラー)
きらら(イレギュラー)
ヤッタワネ!コウシテクレルワ!
バシン!
マリア
マリア
キャッ!
フローラ
フローラ
マリア!大丈夫ですの!
マリア
マリア
えぇ…でも腕が…
狐ヶ崎甘色
狐ヶ崎甘色
えい!
狐ヶ崎甘色
狐ヶ崎甘色
ここは僕に任せて!
君は応急処置を!
マリア
マリア
でも…
葵
「その通りだ!早く処置を!」
マリア
マリア
…分かったわ一旦離れるわ!
ジャスティス
ジャスティス
ソウワサセン!
ドカン!
マリア
マリア
キャッ!
大きくハンマーを振り下ろされ間一髪の所でマリアは避けたが着地をミスり足を挫いてしまった
マリア
マリア
うぅ…
ジャスティス
ジャスティス
コレデシマイダ!
フローラ
フローラ
マリア!
マリア
マリア
「アイシクル・コフィン!」
「おいで!グラナート!」
パキパキッ…
ザシュン!
フローラ
フローラ
な、何事ですの!?
猟兵団の王女がこの程度で
捻挫か?笑わせるな
兄様!マリア様にそんな言い方は
ダメですよ!
マリア様!大丈夫ですか?
マリア
マリア
あ、あんた達は…!
忠臣
忠臣
アダム!ソーン!
アダム
アダム
皆様!大変お待たせしました!
加勢に参りました!
ソーン
ソーン
皆さんのお陰で何とか元に戻れました!
フローラ
フローラ
良かった!…
忠臣
忠臣
フローラ前!
フローラ
フローラ
えっ?キャッ!
ドン!
ジャスティス
ジャスティス
チッ…ツギノヒョウテキハ オマエダ
ブンブン
フローラ
フローラ
(当たる!ここまでか…)
大玉だ!
切って切って切り上げてあげる…
ドカーン!
バリバリバリ
ジャスティス
ジャスティス
グゥアアアア!
フローラ
フローラ
…へ?
大丈夫かい?フローラ
よそ見しない
フローラ
フローラ
まとい!のほ!
まとい
まとい
あたい達が来たからには
安心しな!
乃保
乃保
こんなにも切れるのがいっぱーい…
楽しくなっちゃった
葵
「役者は揃った…
さぁ…目的を聞こう」
13(サーティーン)
13(サーティーン)
うるせー
俺はな天使に戻る!
奴らはそれを手助けしてくれてる
だけだ!
13(サーティーン)
13(サーティーン)
旦那からも言ってやれよ
ピコーン
やぁやぁ!
コンパスの皆様
今回は私がしかけたイレギュラー
楽しんでいただけているかな?
葵
「主は誰じゃ
コンパス運営企業のリストには載ってない
顔じゃな」
それもそうでしょ?
だってこれは私が個人的に
やっているのだから
イレギュラーは私が開発した
寄生型のウィルス
これさえあればこの「コンパス」という
ゲームを…システムを…自由自在に
いじることができる
そんな事をしているのも
全部サーティーン…こいつ為なんですよ?
こいつの為に奮闘して何が悪いんですか?
忠臣
忠臣
こやつ…
さぁ…もう終わりにしよう
サーティーン 最終兵器を使え
ここに居るヤツら全てを壊せ
13(サーティーン)
13(サーティーン)
おう!
旦那よ約束は守れよ?
勿論…
忠臣
忠臣
させるか!
ドカーン
ルルカ?
ルルカ?
ジャマシナイデ!
忠臣
忠臣
ルルカ!そこを退け!
13(サーティーン)
13(サーティーン)
ファイナルステージの始まりだ!
そういうとサーティーンは時限装置まで飛んで行ってしまった
可哀想な堕天使だ…
私がそんな事出来訳ないだろW
人肌恋しいからって悪い人の話は
聞くもんじゃないぞW
フローラ
フローラ
あなた貴方!まさか初めから…
葵
さっちんを利用しようと
近づいたのね!
フローラ
フローラ
何で卑劣な事を!
許せません!
おやおや…何をお怒りで?
それに早く止めないとあいつは
”死にますよ?”
フローラ
フローラ
死ぬ?
どうゆう事!
あの装置は彼奴を素体に
作った装置
あいつには「お前が中に入り操作し、
赤いボタンを押せば計画は完了」とだけ
伝えただけ
本当はボタンなんてないし
1度入ったら中からは出られない…
まさに完璧な計画ですよW
フローラ
フローラ
こいつ!何処までも腐ってますわ!
葵
フローラ
フローラ
葵様?
葵
「「主は(貴方は)何がしたいの?」」
は?
葵
「「質問に答えよ(答えて)」」
先程も話しましたが
私はコンパスを内部から破壊したい
機密情報を抜き取りたい
その為にコンパスでも
イレギュラーな存在の奴を
使ったんだ
葵
「「お前は間違ってる」」
何?
葵
「彼奴…」
さっちんは多分貴方の計画知ってたと
思うよ
そんなはずは無い!
何せ計画は…
葵
貴方との会話は無線を通してるんでしょ?
なら無線切ってなかったら全部
丸聞こえだよ?
な、
は!無線がonになってる…
葵
まとい!
あの装置破壊出来る?!
まとい
まとい
任せな!
こんなの朝飯前さ!
まとい
まとい
大玉だー!
ドガーン
くそ装置が!
マルコス’55
マルコス’55
君終わりだね?
まだだ!
私は…
ザシュン
き、きさ、ま!
うら、ぎぎるの、か!
だ、れだ、のおか、げで
こ、こまで…
13(サーティーン)
13(サーティーン)
俺に嘘でも手を差し伸べてくれたのは
嬉しかったぜ^^
13(サーティーン)
13(サーティーン)
でも
本当は天使なんて信じてないんだろ?
13(サーティーン)
13(サーティーン)
ならこれで
終いだ
く、そ…が!
ブツン
13(サーティーン)
13(サーティーン)
終わったか?
マルコス’55
マルコス’55
うん!完璧!
相手側から接続も通信も出来ない
マルコス’55
マルコス’55
全てフィルターをかけ直したからね
13(サーティーン)
13(サーティーン)
よか、た
バタン
マルコス’55
マルコス’55
え!?ちょっ、サーティーン!
大丈夫?!
13(サーティーン)
13(サーティーン)
「「もう辞めよう 人の体も 心も 関係も
全て終わりにしよう」」
まとい
まとい
サーティーン?
13(サーティーン)
13(サーティーン)
「「仲間を裏切り 失望させた もう元には戻らない 戻れない 後悔しかない 絶望しかない」」
13(サーティーン)
13(サーティーン)
「「もう 俺に触れないで くれ」」
そういうとサーティーンの周りに
おぞましい黒煙がまとい始めた
まとい
まとい
サーティーン!
どうしたんだい!?
しっかりしな!
忠臣
忠臣
おい!
お前には沢山聞きたい事がある!
起きろ!
13(サーティーン)
13(サーティーン)
「「もう コンパスには 居られない
消されるだけだ… ごめんな
最後まで 迷惑かけた…」」
そういうとサーティーンは完璧に黒い煙に
囲まれて姿さえ見えなくなった
狐ヶ崎甘色
狐ヶ崎甘色
僕の剣じゃこの煙は切れない
忠臣
忠臣
我の刀でも無理だ
フローラ
フローラ
私の剣でもですわ
狐ヶ崎甘色
狐ヶ崎甘色
打つ手なしだね…
葵
…一つだけ出来るかも
一同:え?
次回章へ続く

プリ小説オーディオドラマ