その日は、
何回抱いたか分からない
何回シても気持ちがおさまることはなかった
あなたが泣きそうな目をしても
やめようって思わなかった
それどころか、
何回会っても
恋人にしてとか言ってこない
こいつにムカついてるような気もする
後腐れ無い関係
望んでたはずなんに
背中を向けたまま
返事はなかったけど
勝手に使わせてもらう
、
多分、答えは出てんねん
俺はあいつに
自分は特別やって言わせたいんやって
誰とも付き合わないあいつを
俺なら変えられるって
平野くんより自分が上やって
そう思いたいんやと思う
好きになると、重い
あの先生やっぱすごいな
風呂からあがると
行く前と同じであなたは寝てなかった
歌い出しそうな時、
急に口をおさえられた
マジそういうとこな
悔しいけど認めるしかない
あなたが好きや、って













編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。