やるに決まってるだろー！！！！

リクエストありがとう！

⚠︎ 注意 ⚠︎

・付き合ってる
・🥽×👓
・青拓高校
・年齢弄り(🥽＝高二   👓＝高一)
・昼休み





地雷の方は回れ右👋🏻‪




どーぞ！

🥽 視点

ﾀｯﾀｯﾀｯ

この男は御崎詩

同じ青拓高校の一年生

俺たちは部活が同じで、晴れて最近付き合うことになった

ここの学校は屋上が開かないから

屋上前の階段で、俺らはずっと食べていた

ここは人が基本来ないから、優雅に食べられる

ほっぺたパンパンに食べ物を詰め込む詩の姿は

とても愛おしく感じる。

そう、今の反応を見たらわかる通り、詩は結構なツンデレ

俺がたとえ可愛いって言っても

照れてそっぽ向くだけだった

いつもは俺らはここで雑談をして

予鈴のチャイムが鳴ったらお互い教室に帰る

そんな生活をしていた

でも、今日は詩の反応を見たくて

雑談をせずに、俺が直ぐに帰ろうとしたらどうなるかなーと思ってやってみた

静かに照れる詩が可愛い

想像以上の破壊力

ﾁｭｯ

いつもの時間が、何故か何倍にも楽しいと感じた。