放課後の昇降口。
靴を履き替えていた私の腕を、
星川がぱっと掴んだ。
星川が私の後ろを見て固まった。
背後を振り返ると
——そこには当然、4人の番犬。
頭を抱えたが、結局ズルズルと
6人+お嬢の大所帯でゲームセンターへ。
ローレンが銃を構え、不破が横で煽る。
ツッコむあなたをよそに、
葛葉はUFOキャッチャーに挑戦
真剣な表情でクレーンを操作し、
ゲットしたクマのぬいぐるみを渡してくる。
その様子を見て、星川たちがきゃーっと騒ぐ。
横でゲームを眺めていたイブラヒムが
ぼそっとつぶやく。
あなたの全力ツッコミが
ゲームセンターに響き渡った。
流石にみなさん読んでますよね?
くろのわの解像度が高過ぎて没入感が半端ないです💘













編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!