小説更新時間: 2024/09/09 11:39

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住み込み家政婦、始めさせられました。~これだから男は嫌いなんだよっ!~  「🍓」

住み込み家政婦、始めさせられました。~これだから男は嫌いなんだよっ!~  「🍓」
  • ノンジャンル
  • 夢小説
  • ひとつ屋根の下
突然叔母さんに家政婦にされた_
母、父は私が5歳のころに交通事故で他界した。それからとても優しい(優しすぎる)叔母さんと大体何でも出来る叔父さんが私の世話をしてくれていた。
17歳、私は通信制の学校に通い、引きこもっているが、割と元気、自分で言うのも何だが私は家事がうまい。だから、食事も栄養がいい。
たまには散歩もしているし大丈夫!と、
叔母さんに言い訳をしている。
                                                              だ       が 
叔母さんに家政婦にされました。
家政婦のための訓練をさせられたし、人と話すとき礼儀正しい子、という印象を持たせるための対話トレーニングもさせられた。
んで、給料もなしに私に何の役得もない住み込み家政婦にされた。
まだ私17歳だよ!?
やっぱり……、叔母さん、私が負担だったのかな……。
重い気持ちで向かった住み込み家政婦をさせてもらう家には……
モテそーーーな男子、6人
そのうち3人に好かれ、もう3人に嫌われた。
いやいやいや、叔母さん!
私、男子だけは無理って、言ったでしょ、?
やっぱり、私が嫌いなの?嫌がらせなの、?
でも……、実際の住み込み家政婦生活はそんな悩みのこと考えられないぐらいドタバタで忙しくて……!?

今回のこの小説は、いつもどうりすとぷり様が活動していません!ご了承ください!

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全7話
23,030文字
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野兎

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