第25話

24話
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2024/04/20 03:36 更新
あなた
ふう。これで仕事は片付いたわね。後は行くだけね。
仕事が終わり準備を済ませて後は行くだけの状態になった時勢いよく扉が開いた
バンッ!
アダム
おい!あなたお前どう言う事だ!?
あなた
あら。アダム。入る前にノックしてよね
アダム
そんなことはどうでも良い!地獄に行くだって!?どう言うことだ!!
あなた
...もう話を聞いたのね。さすがアダム情報が伝達されるのが早いわね。聞いた通りよ私は2年地獄に行ってくるわ。
アダム
お前!私に相談する前に上司に行きやがって!!
あなた
それはごめんなさい
アダム
てか!お前自分の仕事を放り出しといて
地獄に何しに行くんだよ
あなた
それは...言えない
アダム
は?なんでだよ
あなた
言う必要がないから
アダム
あぁ。そうかよ勝手にしろ
あなた
えぇ。じゃあ2年後にねアダム
そうアダムに言い残し私は地獄に通じる穴に行った
あなた
ここから行けば会えるのね。あ、姿も変えないと。
あなた
セラ。それじゃあ2年後にね(^^)
バッ
そして私は穴に飛び込んだ。すると上から声が聞こえた。
セラ
覚えていてね。2年、それだけよ。生き残る事を願ってるわ
あなた
...セラ。ごめんなさい
そして私はどんどん落ちていった
アダム
クソッ簡単に行かせるかよ!
そうアダムは良い監視用の映像機を地獄に落とした
アダム
これでお前の行動全てを見ていてやるよ。あなた
そして目が覚めると地獄に来ていた
あなた
ここは?地獄?あぁ、これたんだ!
そしてどこから探そうかと迷っていると後ろから声が聞こえた
???
『やぁ、お嬢さんこんな場所にお一人で何をしているんだい?』
その声は私が探し求めていた声だった
あなた
(ア、アル?アルなのね!やっと会えた...!で、でも私はあの時貴方に幸せになってって伝えたのにもう一度私に出会ってしまうと同じ運命を辿ってしまうんじゃ...!それはダメ!絶対に。...他人を貫こう)
あなた
ここへ来たばかりで迷ってたの(^^)
アラスター
『なら私が案内してあげよう!自己紹介がまだだったね!私はアラスター!君は?』
あなた
私はあなたって言うのよろしくねアラスター(^^)
あぁ。あの頃と何一つ変わらない貴方。
どれほど会いたかったか姿は変わってしまえど
私は貴方がわかるわ。愛しい人...私の恋人
それからはアラスターと共にホテルのみんなと出会い仲良く過ごしてきた。でも、そんな時
アラスター
『あなた、貴方は私の特別な人だ。My Dear』
あぁ。やっぱり貴方と私は惹かれあってしまうのね。貴方には幸せになってもらいたい気持ちがあるのに...それでも私は貴方を手放す事ができない。そんな自分が嫌だ
それから半年、1年と過ぎ天国に帰るまで残り1日となった日私はアルと特別な時間を過ごした。
前世ではできなかった事をする事ができたこれで貴方ともお別れができる。最後は笑顔でさよならしたかったけど顔を見たら言えなくなるから手紙で終わらせよう。
そしてもう2度と会う事のない貴方を私は1人思い続けよう。そう心に決めて天国へ戻った
その頃アラスターは目が覚めるとあなたがいないことに気づき近くにあった手紙を読んだ
アラスター
ははっ、やっぱりあなたでしたか。初めて会った時から貴女だと思っていたが直接本人が言うまで待っていたのに。それなのに貴女はまた私の元を去ってしまうんですね。もう、許さない
それからアラスターはホテルのみんな、そしてルシファーと共に天使軍に立ち向かい勝負をしたがアラスターの怪我により瀕死の状態となってしまった

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