あぁ。やっとその姿を見る事ができた。前世では最後
貴女は殺されてしまいましたがこの地獄では守ると決めたのに逆に貴女に守られてしまった。
あぁ。嫌だ嫌だ。死なせたくない。何を犠牲にしても
貴方だけは守り抜く。それが私にルー様が与えてくださった力なのだから貴方にもう2度と会えなくなっても良い。それで貴方が助かるのなら喜んでその道を進もう
そしてアラスターはあなたの力により助かったが代償に
2度と会えなくなってしまう
あぁ。それでももう遅い契約によって私は違反を犯したんだから。でも良い。大切な恋人を守れたんだからもうそれで十分だ。そう思っていたらセラが来て
「大切な人の為に自分を犠牲にする事ができるのは簡単な事じゃない。貴女を見てると自分にも大切な人がいる事に気づいたわ。だから貴女の行動は私にも理解ができるわ。だからこの契約は無かった事にして自由に生きなさい」
そして2人を繋げていた鎖が消えてアルと私は地獄共に生きて行く道を選んだ
そして私達は叶わなかった夢___結婚を果たした。
そう言いアルは私を抱えて自室に戻った
そして私達は前世でできなかった事をこの地獄で果たそうと思う
〜END〜
前作に続き今作品を読んでくださりありがとうございました!!!
2作品とも"いいね"や"コメント""お気に入り""フォロー"などをしてくださり本当にありがとうございました!!これからも沢山書いて行きたいと思いますのでどうぞよろしくお願いします!
別作品で『復讐』書いてみたので良ければ見ていってください!(^^)












編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。