小説更新時間: 2026/03/10 11:53
連載中
【 JJ 】もう一度、役をください

- 青春・学園
僕は76期生 クオーツ。
立花継希が3年の時、つまり、74期生が舞台に立つ最後の年に僕たちは入学した。
初めの1年は良かった。
そこそこいい役を貰えたし、歌えて、踊れて、何より大好きな演技もできた。
みんなに僕の演技を見て貰えた。
ユニヴェール歌劇学校
老若男女を男性のみで演じる歌劇専門学校。
その中に、僕は女子一人で何とか2年間押しのけてきた。
2年にあがり、77期生が入ってきた。
僕よりダントツに歌が上手くて、歌姫と言われるトレゾールの座をあげるべきの子がやってきた。
その子のせいと言ったらその子が可哀想だけど、それくらいの実力の差で、僕は新人公演に役を貰えなかった。
夏公演はオニキスで、秋公演はロードナイトで、冬公演はアンバーで過ごし、ユニヴェール公演でクオーツに帰り、何とか役が貰えた。
けど、1年の時みたいにいい訳では無い。
他の寮では良くしてもらって、そこそこいい役をもらった。
けど、根地黒門という大天才の目はきっと侮れないのだろう。
僕はそれくらいの価値しかない。
代わりに二面性のある役をやらされた。
性に合ってた。
けど、僕がしたい役はこれじゃないと、これでいいと思う反面出てきた。
そして最後の年、僕は同性を見つける。
その子と絡んだからこそ、今の僕があると思う。
これは僕がドン底から最高峰に昇るお話。
立花継希が3年の時、つまり、74期生が舞台に立つ最後の年に僕たちは入学した。
初めの1年は良かった。
そこそこいい役を貰えたし、歌えて、踊れて、何より大好きな演技もできた。
みんなに僕の演技を見て貰えた。
ユニヴェール歌劇学校
老若男女を男性のみで演じる歌劇専門学校。
その中に、僕は女子一人で何とか2年間押しのけてきた。
2年にあがり、77期生が入ってきた。
僕よりダントツに歌が上手くて、歌姫と言われるトレゾールの座をあげるべきの子がやってきた。
その子のせいと言ったらその子が可哀想だけど、それくらいの実力の差で、僕は新人公演に役を貰えなかった。
夏公演はオニキスで、秋公演はロードナイトで、冬公演はアンバーで過ごし、ユニヴェール公演でクオーツに帰り、何とか役が貰えた。
けど、1年の時みたいにいい訳では無い。
他の寮では良くしてもらって、そこそこいい役をもらった。
けど、根地黒門という大天才の目はきっと侮れないのだろう。
僕はそれくらいの価値しかない。
代わりに二面性のある役をやらされた。
性に合ってた。
けど、僕がしたい役はこれじゃないと、これでいいと思う反面出てきた。
そして最後の年、僕は同性を見つける。
その子と絡んだからこそ、今の僕があると思う。
これは僕がドン底から最高峰に昇るお話。
チャプター
全5話
2,284文字
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