なんか、
「」とかの方が小説っぽいので
これから
あなたは『』これで
他のキャラクターは
○○「」で表します!!
急に変更して申し訳ありません!!
LINEの会話で吹き出しを使います!
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仁花「私さ、入部しようと思うの……」
『ほんと!?』
仁花「昨日ね、日向が背中押してくれて」
『そっかぁー!!良かった良かった!!』
仁花「あなたが勧誘してくれなかったら私こんな体験出来なかった……ありがとう!!」
『照れるなぁ……どういたしまして!』
仁花が正式にマネージャーになった!
日向のお陰かな?笑
感謝しないとね、
武田「み、みなさん!!」
『あ、せんせーだ。』
武田「あれ?また増えてる」
『今日から正式入部の谷地仁花ちゃんです!!』
谷地「お願いしゃす!!」
『それでどうしたんですかー??』
武田「合宿です!」
『!?相手は!』
武田「音駒高校!」
『音駒!✨』
『楽しみー!いつかな!いつかな!』
武田「文化祭が終わって次の週です。」
武田「その前に、テストあるの分かるよね。」
日向・影山・西谷・田中「うっ。。。」
武田「わかるよね?圧」
4人「フイッ」
どーやら合宿の時期に補習と重なって
参加が不可能になるらしい。
音駒じゃなくて他にも沢山の高校が集まる
でも話の流れ的に
日向が馬鹿すぎる……
いや、私も言えないんだけどね?
月島「ねぇ、あなた」
『ひゃい!』
月島「授業中寝ないって言うなら。勉強教えるけど。?」
『絶対寝ませんん!!お願い致します蛍様〜!!』
月島「約束だからね。」
『う、うん!!……寝てたら起こして?』
月島「はいはい。」
他の4人はぜ 絶望していた
でも私は蛍くんに教えてもらうんですよ?
蛍くんに教えて貰って赤点とるとかありえないから!笑
日向達は部室でも騒いでる……
マネージャーの部室からでも聞こえるぜ。
コンコン
月島「あなたもう行けそう?」
『あ、今行く!』
『お待たせー!』
月島「挨拶して帰らなくちゃね?」
『うん笑』
月島「お先でーす」
『お先失礼しまーす』
山口「日向達がんばれー」
学校を後にして
久しぶりに3人で帰った私たちは
うるさすぎず、静かすぎずの時間を
おくっていた……
やっぱこの3人が平和だな___
そう思ってた矢先
ドドドドドド
後ろから何か迫ってくる……?
編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!