第2話

ここは、、、、、？

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2024/05/26 02:37

？

ねえ、君達、どうして此処にいるの？

中島敦

貴方は？

五条悟

僕は五条悟

芥川龍之介

知らぬな

五条悟

で、そこの白い髪の、、、、

中島敦

敦です、

中島敦

で、隣にいるのが

芥川龍之介

芥川だ

五条悟

敦くん、ここは呪術専門学校だよ？

中島敦

じゅ、じゅつ？

五条悟

簡単に説明すると〜カクカクシカジカ

中島敦

な、成る程、、、(あんまり良くわかってない)

芥川龍之介

そういうことか

五条悟

で、芥川君。単刀直入に言うと君は呪霊

新双黒

ん？[思考停止中]



はぁぁぁぁぁ！？

五条悟

芥川君は特級過呪怨霊っていう呪霊

五条悟

相当敦君への思いが強いんだね〜

芥川龍之介

敦は僕の嫁ですから

中島敦

ちょっ、芥川//

五条悟

おー、ラブラブなことで

五条悟

でさ、敦君に1つ提案何だけど、、、

中島敦

？

五条悟

呪術師にならない！？

中島敦

へ？

芥川龍之介

、、、、危険なら駄目だ

五条悟

まあ、危険だけど、

五条悟

やらないと芥川君を呪霊として払わないといけないな〜

中島敦

？！

五条悟

で、どうする？

芥川龍之介

、敦、僕は良いから健康に暮らしてくれ

中島敦

、、、、や

中島敦

いや！

芥川龍之介

！

中島敦

僕、呪術師になります！

中島敦

そして、芥川を人間に戻してみせます！

芥川龍之介

敦っ、

中島敦

大丈夫、！

芥川龍之介

、、、、何かあったら僕が守ってやるからな

中島敦

！ありがとう！

五条悟

オッケー、じゃあ決まりね！

五条悟

じゃあちょっとこっちきて

中島敦

はい！

芥川龍之介

、、、、

ー扉の前ー

中島敦

、、、、あの、此処は、、、、

五条悟

ん？此処は学長室だよ、

五条悟

今から敦君にはちょっとした試験っていうか、面接かな？を受けてもらう

中島敦

し、試験、、、、大丈夫かな？

芥川龍之介

敦なら大丈夫だ

中島敦

へへっ、

五条悟

じゃあ入るよ

夜蛾正道

おい、悟。2分の遅刻だ、

夜蛾正道

叱る程でもない遅刻をする癖をなおせと言っただろう！

中島敦

(国木田さん感、、、、)

五条悟

なら叱らないでよ〜

中島敦

(こっちは太宰さんだな)

夜蛾正道

じゃあ面接を始める

中島敦

は、はい！

夜蛾正道

何故この学校に入りたい

中島敦

えっと、隣にいる芥川を人間に戻したいんです！

夜蛾正道

、、、、(成る程、乙骨系か)

夜蛾正道

中島敦、お前の強い信念は分かった

夜蛾正道

合格だ

中島敦

！やったー！合格したよ芥川！

芥川龍之介

、、良かったな

五条悟

(こんなに早く決まるなんて珍しい、悠仁のときなんかヤバかったのに)

夜蛾正道

(、、、、信念もだが、)

芥川龍之介

(合格させろ合格させろ合格させろ合格させろ合格させろ合格させろ合格させろ合格させろ合格させろ合格させろ合格させろ合格させろ合格させろ合格させろ合格させろ合格させろ合格させろ合格させろ合格させろ合格させろ合格させろ合格させろ合格させろ合格させろ合格させろ合格させろ合格させろ合格させろ合格させろ合格させろ合格させろ合格させろ合格させろ合格させろ合格させろ合格させろ)

夜蛾正道

(隣の圧が凄かった)

久しぶりにビビった学長でした

五条悟

じゃあ、クラスとの案内と〜

五条悟

同級生に挨拶に行くよ！

ｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰ

ホヨヨ

遅くなってすみません！！

ホヨヨ

あと、アンケートです

ホヨヨ

いつか虎杖悠仁と伏黒恵のカプ入れようかと思ってるんですけど、悠伏と伏悠どっち入れたいですか？

アンケート

どっち入れたい？

悠伏！

43%

伏悠

57%

投票数: 179票

ホヨヨ

ちなみに私はどっちかっていったら、伏悠派です！

ホヨヨ

フォロー等してくれたら嬉しいな！

ホヨヨ

じゃあおつホヨ〜！

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第3話仲間

ホヨヨ @投稿頻度クソ遅め、スランプ気味、、

コンテスト受賞作品

グランプリ

好きになるのはキミ限定【完結】

なぁな

編集部コメント

主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした！<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。