さくまside
それは突然訪れた。
佐久間5歳
おはよーあべちゃん(^^)
いつものように、幼稚園に行きクラスに入る。
一番にあべちゃんをみつけると、声をかけた。
阿部5歳
(泣)(泣)(泣)
佐久間5歳
あべちゃん?何で泣いてるの?
阿部5歳
さくまー(泣)
僕の顔をみるとまた泣き出してしまった。
佐久間5歳
泣かないで( *´・ω)/(;д; )
阿部5歳
ぼくもうすぐ、引っ越すの(泣)
佐久間5歳
え?
阿部5歳
だからね、もうすぐお別れなんだよ(泣)
はっきり言って、引っ越し=お別れの意味が、幼い自分には理解できなかった。
佐久間5歳
またすぐ会えるよ
自分に言い聞かせた
阿部5歳
さくまー元気でね(/_;)/~~
佐久間5歳
あべちゃんも元気でねヾ(´・ω・`)ノ゙
こうしてあべちゃんは引っ越してしまった。
引っ越してから一度も連絡する事もなく、月日が過ぎていった
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第3話 ★
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