第5話

営業妨害3
165
2025/12/22 08:06 更新











呪霊
タベ、タ、イ
釘崎野薔薇
美味しーい!!































     呪霊と野薔薇ちゃんを
     交互に見る。


























































     野薔薇ちゃんは
     隠しているつもりらしいけど
     今年入学した
     高専の一年生。































     あの呪霊は、、、
     三級、いや二級ってところか。





















     "弱くはない"呪霊。
     いや、むしろ、一般人なら
     一瞬で殺されてしまう呪霊。










































     私は一介の"窓"だ。













 









     本来ならば
     呪術師の彼女に伝えるのが善策。












































































     ただ、、、






















































あなた
ケーキ食べてる時に
呪霊なんて見たくないよねぇ
釘崎野薔薇
え?何か言いました?
あなた
いや、何でもないよ。























     あの目隠しのことだ。











     入学早々
     「生徒のイカれ具合を知りたい」
     とか何とか言って







     六本木のビルにでも
     連れて行って










     呪霊を祓わせていたんだろう。
     (※正解)












     毎日毎日
     人間より呪霊と会う方が
     多い仕事。












     まだ高校生なのに
     そんなハードな仕事を
     請け負っている彼女に











     ケーキぐらい
     ゆっくり食べさせてあげたい。











































釘崎野薔薇
それでね、あなたの下の名前さん、、、
あなた
あーごめん
あなた
ちょっとお手洗いに行ってくるね。
釘崎野薔薇
あ、わかりました!!











     楽しそうに話す
     野薔薇ちゃんに申し訳なく
     思いながら
     席を立つ。
































     





     迷惑客のお祓いは
     店長の役目ですからね。
















あなた
よし、ひと仕事しますか










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