そのメモは、水にでも濡れていたのか
殆どの内容を見ることができなかった
ただ偶然ぬれずに済んだ部分の文字が見えた
全員身に覚えがないらしく
ただ謎をふかめただけだった
言われてみれば、確かに草が邪魔にならない
誰かが通っていくときに踏まれたのだろうか、切られたのか
どちらともいえないが、何かがよく通っているのは確かなようだ
歩みだした者たちの殆どは先ほどの事をあまり気にしてないようだが
一部の人達は心配、不安を感じているようだ
そして、その不安は現実となることをになった
次回へ続く
毎日投稿4日目
最近投稿できなかった割に短くてすいません……
また、勉強落ち着いてきたら書いてきます
5日目の小説はこちら
次回もお楽しみに


























編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!