pr side
俺"は”天才
みんな俺の事をそう言う
俺は野球でしか認めて貰えない
俺は野球をやるしかない
投げて
投げて
投げて
それしか出来ない
俺は努力しか出来ない
天才なんかじゃない
そんな俺をずっと支えてくれていた
双子の"弟”が居る
弟は小さい時体が弱くて
それでも笑顔で
よく俺についてまわってて
俺が野球始めた時に一緒に始めて
一緒に練習したりして
弟の体も強くなって
2人で笑顔で辛い練習も乗り越えた
俺らはバッテリーを組んだ
俺が投げて
弟が捕って
それが楽しかった
気づいたら俺らは最強バッテリーになってた
あれ、
楽しかったのは
俺だけ……?
あっきぃは楽しかった……?
笑ってた……?
俺はお前の笑顔が見たいんや
あっきぃ……!












編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!