-201号室-
ここはソラ、アユ、ムムラギ、アガペーの4人部屋だ。
…と、アガペーの猫1匹。
そういえば星界には中性の奴らがわんさか居るが、ゼウス様曰く
「今回の旅行は修学旅行感出したかったので中性等は見た目で判断している」らしい。
この部屋は良くも悪くも散らかりすぎず綺麗すぎずの様だ。
明日の衣服を畳んでいたソラが口を開いた。
アユは指を前に突き出すように食い気味に答えた。
アガペーは興味無さそうに猫と戯れている。
アユはアガペーに近づき、詰め寄る。
アガペーは猫吸いが終わった後、眠そうな声色で回答した
アガペーは半寝半起みたいな状態だった。いや、9割は寝てる。
にゃんこはそんなアガペーのことを気にせず顔の上にどどーんと乗っかって居る。
愛で窒息死しそうだった。
確かに第三者から見ても兄妹にしか見えないかも…。
と思うアユとムムラギだったのだ。
忘れてたが、アユもかなり‥“そういうタイプ“だったのだ。
思い返してみればヴィラサファを見て海で気絶したり、温泉では
「これ、無料で見ちゃって良いのかな…」と言い残して倒れたのだ。
いつの間にか、ルビーを推すサファイアを推すアユを推すムムラギの図が出来上がっていた。
ソラはムムラギの言葉から一、二秒経った後顔を赤らめて言う。
1番理不尽なのは性転換された男だ。
女子の後輩4人組での部屋は若々しくて騒がしい様だ。
-202号室-
ここはカガチ、シュウ、デゼ、シキの男子部屋だ。
最近の星界は女性の外見をした者が多いが、それはサファイアやアユのせいだろう。
「男の体の方が自分の戦闘スタイルに合ってるからこの体でいいや」と思った奴らが男子部屋の民だろう。
女子や男子になろうと思えばなれるが、ただし時間がかかる。
シキが布団に飛び込んだ瞬間、その埃が舞ったのかカガチがくしゃみをする。
そう言いながらデゼが立ち、電気を消す。
全員何も声を発すること無く、そのまま安眠できると思ったが…。
デゼの顔に枕が当たる。
今度はシキの顔面に直撃する。
それからは激しい…いや、烈しい闘いが始まった。
※ ここに出て来た技名は全て即興で考えた物。
※ 彼らはただただ枕投げをしているだけです。神の力は一切使ってません。
1人だけ穏やかにみんなを見てるシュウ。
その頃、隣の女子部屋では…
-201号室-
アユの予想は見事的中している。
次回はお祭りとかにしようと思います
お祭り行ったらネタ切れるのでそこで第二次募集でもしようかなって感じです
多分今20人くらいなんで後4人くらいは来ても良いのかもしれません!
3人目、2人目作りたい人居たら先に言ってもらって可能です🙆♀️
多分登場するのは次の次の話になると思いますが…




















編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!