第2話

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2026/02/13 16:28 更新





     jm , side




 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

     家








jm
jm
  ....  はぁ   、  ほんとに連れてきちゃった  .....  






腕の中の白いうさぎが小さく動く




シャツの布を爪がきゅっと掴んだ感触が伝わる



jm
jm
  暴れちゃだめだからね 、僕も怪我するし君も怪我しちゃうから






靴を脱ぎ散らかしながらリビングへ向かう




部屋の電気をつけると 、急に生活感が浮き上がる





テーブルの上の郵便物


脱ぎっぱなしのカーディガン


ソファのクッション




jm
jm
  ( こんな家でごめんねって感じ )  




ジミンはうさぎを抱えたままゆっくりソファに座る



jm
jm
  ...  逃げないんだね  、、  





ジミンはそう言うと 、うさぎの鼻先に指先を近づける




ぴく 、と鼻が動く
 


jm
jm
  ふふ  っ   ...   かわいい  
 


jm
jm
  .....  



テレビもつけないまま 、部屋は暗めの電気の光だけ




外では雨が降っている



一定のリズム



あたたかい体温



単調な音



瞼が重くなる



jm
jm
  ちょっとだけ   ...   ね  、 ...   っ  






ジミンはソファに深く沈む


うさぎを抱いたまま 、指がふわりと背中をなぞる



白い毛が指に触れる




柔らかい




安心する




そのまま 、ゆっくり意識が沈んでいった







 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄



      数十分後







      ..... くす っ



  寝顔無防備すぎない ?  笑  





遠くで声がする




指先に 、妙な感触



  口半開きなんだけど  
 



ぺちっと軽く頬を叩かれる




  起きて 、ねぇ  
 




耳元に 、近い声



低くて 、 男の声


   俺のこと抱き枕にして爆睡とか図太すぎ  





意識が浮かぶ




あれ 、と思う




さっきまで軽かったはずの腕がやけに重い




胸元にあったはずの小さな体の感触が違う





恐る恐る目を開ける




視界いっぱいに知らない顔




近い





距離感ゼロ





ソファの背もたれに片手をついた男が 、にやにやしながら覗き込んでいる




黒色の髪



綺麗な目



整いすぎてる顔



jm
jm
  ん   ...  



jk
jk
  おはよ  




 軽い声
jm
jm
  ....  え ?  


jk
jk
  驚くこと ? 俺怖い ?  





頭が追いつかない




腕の中は何も無い 、空っぽ




さっきまで抱いてたはずの白い毛はない




代わりに 、目の前の男が自分の膝に体重をかけている




jk
jk
  何その顔 、可愛いんだけど  




頬を触られる



jk
jk
  もしかしてさ  




目の前の男はにやっと笑う



jk
jk
  白いの探してる ?  
 


一瞬の間




jk
jk
  俺だよ  
 



彼はさらっと言う



jk
jk
  なに ? 信じてない ?  



距離がさらに近づく



jk
jk
  さっきまでめちゃくちゃ撫でてたくせに  





      ふ ー っ



jm
jm
  ひ  っ    ...  !  





耳元に男の息が吹きかけられる
 




jk
jk
  責任とってね?  
 
jm
jm
  ぇ ... あ 、、  え ?  
 
jk
jk
  笑笑  
  かわい  
 
jk
jk
  でもさ 、俺の事抱きしめて寝てたでしょ ?  




にやりと男は笑う






jk
jk
  俺のこと好きなんじゃないの ?  








 




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