第3話

コイツ殺した過ぎてしぃーぬぅッ⤴︎!
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2025/12/17 12:01 更新
視点切り替え、主人公勢視点
菊)「あ、そう言えば思ったんですけど、戦わずに終われないんですか?」
リ)「あぁ、よくある不戦勝的な感じ?あくまで相手視点だけど」
晴)「...あぁ、一応あるみたいですよ」
リ)「誰に言えばいいんだ?やらないこと」
晴)「いえ、言うとかじゃなくて、僕たちが死ねば相手が勝って終わりますよ」
リ)「...正直どうなの?」
菊)「私としては、少し違いますけど、何回もやったことあるので問題ないんですけど...」
リ)「俺も一回死んだ訳だし、ヴェルドラが生きてれば大丈夫だけどさ。晴明は...」
晴)「そうですね。別に僕としては死んでもいいんですけど、ご先祖様でトラウマになってる人が少数名いるので...」
リ)「欲を言えば?」
晴)「セーラーに囲まれて死にたい」
菊)「真顔...私は同人誌(エロ)に囲まれて死にたいですね。...死ねませんけど」
リ)「俺は特にないかなぁ」
晴)「...で、どうします?」
リ)「保留で」
晴)「わかりました。あ、そうだ。誰か代表一人あっちに行って話してもいいらしいですよ」
リ)「これは...晴明だな」
晴)「え、えぇ?」
菊)「一番愛されてると思いますし、一番心配されてると思いますよ。きっと」
晴)「そ、そうですかね?…では、ご好意に甘えて、行ってきますね」
リ)「行ってらー!」
菊)「ある程度の事は話しておいて下さい」
晴)「勿論です!」
_______
ギ)「つっても、暇だな」
学)「始まるまでなんにもやることありませんしね」 
狸)「『グーチョキパーハートで別れましょ』も、もう飽きちゃったよ」
学)「え、今の今までやってたんですか?」
ぷしゅー
全)『!』
米)「誰なんだぞ!」
ミ)「名乗れなのだ!」
晴)「...えっ、えっとぉ、コンニチワ?」
妖)『晴明!?』
伊)「『晴明』って、みんなが探してた?」
秦)「おう...」
佐)「どこ行ってたんだ!?」
晴)「わかんない...けど、見たところみんなと同じ状況だと思う」
中)「菊は!?」
ベ)「リムル様は!?」 
晴)「いますよ。僕がさっきまでいたところに」
神)「え、なんで晴明くんだけこっちに来れてるん?」
晴)「えっと...紙床に落ちてなかった?」
泥)「あぁ、落ちてたな」
晴)「僕たち側のその紙に、僕含む三人の中から一人こっちに来てもいい、って書いてあったんだ」
伊)「なんでハルアキが来たのー?…あっ、嫌って訳じゃないよ!?」
晴)「そうですねぇ。...別に戦わなくてもデスゲームが終わる方法があるんですよ」
ギ)「それは是非とも聞きたいな」
晴)「簡単ですよ。潰し合わないといけないんなら、どちらかが自分で死ねばいい。落ちてた紙によると、どちらかのチームが全員死んだら終わるようですから」
妖)『...は?』
英)「ふざけてんのか!?」
ミ「じゃあ、リムルは...!?」
晴)「まさか。生きてますよ。今回来たのは...学園長、どうせ生き返ると思うので死んでいいですか?」
学)「...マジで言ってます?」
晴)「マジですよ。で、いいですか?僕以外の人は性質上、死んでも問題ない人なんですけど。大切な人には出来る限り傷つけたくないんですよ。僕たち」
学)「...」
晴)「まぁ、でも、無理ですよね。...わかってましたけど」
米)「どうしてそんなことが言えるんだい!?」
晴)「ここにいるいつメン、僕が魂抜かれたりしてトラウマ的なのになってるんですよ。...特に、学園長は、ね?」
学)「ッ!」
佐)「...自惚れんな」
晴)「辛辣だなぁ...」
ル)「外部者が悪いが、見なければ良い話じゃろ?」
晴)「残念ながら、目の前で死なないといけない、って言う、どうでもいいルールが書いてあるんですよね」
神)「...別に、死ぬんだったら勝手に...」
晴)「そっかぁ。...じゃあ、リムルさんに魂抜いてもらうね」
妖)『!』
神)「晴、明くん、君...」
秦)「...わかってやってんな?」
晴)「九九も言えないくせに余計な事言うんだから...みんなわかってるだろうけど」
米)「なんでそんなことするんだい?」
晴)「みんなにまたトラウマ植え付ける訳にはいかないんですよ。だって、可哀想でしょ?」
レ)「...何を考えている」
晴)「なんにも?ただ本人達が怖い思いをしないように、あり得る可能性を言ってるだけですよ?」
英)「バケモンが...」
晴)「アンタ達には言われたくないですね。僕、人間なんですよ?人外さん達」
ギ)「...ここでお前を殺したらどうなるんだ?」
晴)「ルール違反で殺されるか、僕が死んで終わるかだと思いますけど」
ベ)「だとしても公平さに欠けるよな...」
ギ)「おい、誰かロケットランチャーって言うヤツ持ってたよな。一回アイツに向かってやってみたらどうだ?準備運動的なので」
米)「了解なんだぞ!他にも誰かあのハルアキにやらないかい!?」
ラ)「ディーノ、アンタやったらどう?」
デ)「はぁ?やだよ面倒くさい」
ギ)「やれ」
デ)「...ベニマル、俺がやったらリムルにオヤツを増やしてもらうよう言ってくれ」
ベ)「はぁ...」
米)「よし!じゃあ、行くぞ!」
学)「...あっ、多分あなた方は人間ではないので祓われて...!」
晴)「...出でよ、退魔の力」
米)「いたっ!ちょっとキミ、酷いじゃないか!俺たちが攻撃する前に攻撃してくるなんて!」
デ)「理不尽だって!」
晴)「はぁ?先にやって来たのはあなた方じゃないですか。僕は人間です。自分の身を人ならざる者から護っただけです」
狸)「あちゃー...これ見事に晴明くん敵にまわしたね」
座)「完全にな」
泥)「怖えぇよ...。てか、さっきから黙ってどうした?佐野」
佐)「...なんか、体が痺れてる...ような気がする」
秦)「なんでだよ!唯一ワンチャン退魔の力が効かない要員だっつーのに!」
神)「...敵にまわしたらアカンタイプやな。晴明くんは」
晴)「...ところでなんだですけど」
学)「...なんですか?」
晴)「僕たちの紙には隊長さんの名前が書かれてたんですけどいないんですね。...転送ミス的な感じかな?」
学)「確かにそうですね」
晴)「なんか可哀想なんで呼んであげますね」
学)「呼べるんですか?金出しても無理そうですけど」
晴)「まぁまぁ、物は試しです!...『勅令急急如律令、朱雀』!あと、来たら五千円あげます!」
隊)「...なになにー?呼ばれて飛び出て隊長さんこと元朱雀、烏丸蘭丸だよー」
晴)「来ましたね」
学)「残り香やっぱりあるんですね」
晴)「まぁ、とりあえずこちらも容赦はしないので、あなた達はラミリスさんにでも迷宮作ってもらったらいいんじゃないですか?」
佐)「...確かお前だったよな、ラミリスってヤツは。出来んのか?」
ラ)「あったりまえじゃない!あ、リムル達にこの腕輪渡しといてね、ハルアキ!」
晴)「ありがとうこざいます、ラミリスさん!アメリカさんとディーノさんですかね?お互い情報共有し合ってくださいよ。折角当てたんですから、退魔の力」
隊)「あれ、これ結構シリアス展開?」
佐)「どっからどう見てもそうだろ」
隊)「えー、困るよそれ。僕さっきまで自販機の下にお金ないか探してたのに」
学)「だまれ」
隊)「わーッ、ちょ、あっちゃん!ストップ!死ぬ!本当に死ぬゥッ!」
学)「しぃーぬぅッ⤴︎!」
連続投稿ですね!
ほとんど貼り付けてですけど!
マジで褒めて!
頑張った!
貼り付けだけど!
それじゃあ、さらばだ! 
他のお話もよろしくぅ!

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