今こいつなんて言った?
いれいすに入らなきゃよかった?
そんなことをまろが言ったん…?
まろにとってのいれいすって……?
ッ…違う…
まだわからへんッ…
まろがそんなこと…言うはずないッッ
あれ…?
でも黒崎さんの怪我とあの動画は…?
違う…それはフェイクで…
え?いや…怪我は本物…?
じゃあまろの発言も動画もホンモノ?
ニセモノだったのは…俺たちの絆?
そう、だ…きっと嘘ついて騙そうとしてるだけ…
まだ…まだ嘘かもしれへんッッ…
本当は証拠なんてないのかも…
あれ…ッ
なんで…焦ってへんの…?
まさか…ほんまにその音声があるんとちゃうやんな…?
それ…音声ファイル…ッ
そうや…まろはいれいすの大事なメンバーで…
俺の親友や…!
これくらいしたって許されるやろ…!
たしかに俺がこんな抵抗しとんのは…
「まろがそないな人であってほしくない」っちゅうただのエゴや…
────────カチッ
キーボードを叩くその音は、全ての終わりのような音に聞こえた。
嘘だと思いたかった。
例えそれが俺のエゴだったとしても。
でも、ハッキリと聞こえてしまった。
雑音の間に、よく知った声が響く。
こんなの…
こんなの…ッ…
こんなの、あんまりや。
俺が真実だと思ったものは偽りで、
ニセモノやと思ったものはホンモノやった。
なんで、こんなに否定されなきゃいけないん…?
…いや、違う。
それは、俺が都合よく勝手に解釈しとっただけや。
真実だとわかっとっても、偽りやって…そう思い込もうとしたことは今日に限らず今までで何回もあった。
自分に都合がええから。
そうやってみんなが嘘ついて生きてるから、都合よく生きようとしてるから、正しい人が非難されるこの世界。
所詮、人間ってみんなそんなもんなんや。
俺が信じたところで、何も変わらない。
真実を否定しても、
帰ってくんのは残酷な結果だけ。
もう、やめん?
俺やって、信じたいんやで?
でも、それやと誰も幸せになれへん。
目の前にある真実に手を伸ばして、それに縋って、逃げんのも。
別に悪い選択ではないよな。
俺には、仲間がおる。
大好きで大切な仲間が5人おる。
これは、まろだけの問題でも、俺だけの問題でもない。
いれいすの問題やから。
はい、雰囲気ぶち壊していきます主です((
えー…なんと!
お気に入りが750を突破しました!!
ほんっとに嬉しいです!!!
いつも読んでくれてるみんなありがとうっ!
ってことで交換宣伝パート7いきます!
今回は2作品宣伝しま~す!
まずはこちら!
こちらの小説、切ないです。まじで。
あらすじ的にはですね、残り30日の余命宣告を受けた💜くんと、そんな💜くんと付き合っている💎くんのお話です。
あんまり詳しくは言えないんですけど、人間味…というのが細かく描かれてる作品です。
余命宣告って辛いことじゃん。誰かに助けを求めたいじゃん。
そんな気持ちがある中で、💜くんのいれいすメンバーへの接し方(特に💎くん)がほんっとに泣けます。
そしてそして、最新話あたりでは『えッ?』ってなる展開が待ち受けています…
いやほんとに読んでほしい!!
ぜひ読んでみてください!
それじゃあ2作品目はこちら!
1作品目と同じ方が書いている作品です。
この小説はまだあまり更新されてないんですけど、それでも没入感ありまくりです。
あらすじ!
💗くんと💙くんが付き合っているのですが…その関係が日を重ねるごとにギクシャクしてしまうんですね。
っていうのがⅠさ1話の内容なんです。
が!2話を見ると…『ッ…………………あれ?ちょ、あ、え、……なるほど…』ってなるんですよ。
意味分からんって思ったそこのあなた!
1回見てきて?
読むのに2分くらいしかかかんないから!
ぜひほんとに読んでみてください!
そしてここでお知らせが。
というか謝罪です。
あの~…
ッお名前書き遅れててほんっとすみません!!
もう少し待っててください🙇♀
それと、お気に入り750突破ありがとうございます!
これからも頑張ります!
それでは~













編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。