第23話

1-22 イタミ
954
2025/04/04 11:01 更新
💛
は?
今こいつなんて言った?
黒崎部長(上司)
だから、聞こえませんでした?
💛
聞こえてたから「は?」って言ったんですよ
いれいすに入らなきゃよかった?

そんなことをまろが言ったん…? 


まろにとってのいれいすって……?


ッ…違う…

まだわからへんッ…

まろがそんなこと…言うはずないッッ


あれ…?

でも黒崎さんの怪我とあの動画は…?

違う…それはフェイクで…

え?いや…怪我は本物…?

じゃあまろの発言も動画もホンモノ?

ニセモノだったのは…俺たちの絆?
💛
ぁッッ…しょ、証拠は…ぁるんですか…?
そう、だ…きっと嘘ついて騙そうとしてるだけ…
黒崎部長(上司)
ありますよ
💛
ッえ?
黒崎部長(上司)
録音してあるんです
黒崎部長(上司)
このパソコンにデータ入ってますが…聞きますか?
まだ…まだ嘘かもしれへんッッ…

本当は証拠なんてないのかも…
💛
聞きます…ッ
黒崎部長(上司)
わかりました
黒崎部長(上司)
ちょっと待ってくださいね
黒崎部長(上司)
ここのファイルを…
あれ…ッ

なんで…焦ってへんの…?

まさか…ほんまにその音声があるんとちゃうやんな…?
黒崎部長(上司)
これです
💛
ッッ
それ…音声ファイル…ッ
黒崎部長(上司)
じゃあ再生しますn
💛
ちょ、っと待ってくださいッ
💛
これ…ほんまは証拠なんてありませんでしたなんて言ったら…
💛
ッ…警察に言いますからね?
そうや…まろはいれいすの大事なメンバーで…

俺の親友や…!

これくらいしたって許されるやろ…!
黒崎部長(上司)
警察……
黒崎部長(上司)
本当にそれが必要なら構いません
黒崎部長(上司)
ですが…この状況と立場的にみて私のほうが有利だと思いませんか?笑
黒崎部長(上司)
警察に言うのであればそれ相応の証拠を提示してもらわないと…笑
💛
ッ…
たしかに俺がこんな抵抗しとんのは…

「まろがそないな人であってほしくない」っちゅうただのエゴや…
黒崎部長(上司)
では、再生しますね笑

────────カチッ









キーボードを叩くその音は、全ての終わりのような音に聞こえた。




































































嘘だと思いたかった。































例えそれが俺のエゴだったとしても。



















































でも、ハッキリと聞こえてしまった。



































 












雑音の間に、よく知った声が響く。













































💙
『あんなグループ入んなきゃよかった』








こんなの…





こんなの…ッ…



黒崎部長(上司)
おわかり頂けましたか?
黒崎部長(上司)
だから言ったでしょう?
私たちは被害者同士なのだと


こんなの、あんまりや。


俺が真実だと思ったものは偽りで、

ニセモノやと思ったものはホンモノやった。





なんで、こんなに否定されなきゃいけないん…?










































…いや、違う。












それは、俺が都合よく勝手に解釈しとっただけや。








真実だとわかっとっても、偽りやって…そう思い込もうとしたことは今日に限らず今までで何回もあった。

自分に都合がええから。


そうやってみんなが嘘ついて生きてるから、都合よく生きようとしてるから、正しい人が非難されるこの世界。



所詮、人間ってみんなそんなもんなんや。





俺が信じたところで、何も変わらない。







真実を否定しても、

帰ってくんのは残酷な結果だけ。















もう、やめん?





俺やって、信じたいんやで?




でも、それやと誰も幸せになれへん。






























目の前にある真実に手を伸ばして、それに縋って、逃げんのも。




別に悪い選択ではないよな。














💛
そう、ですね
黒崎部長(上司)
💛
まだ、信じたくない気持ちは、あります
💛
でも…そんな俺のエゴで…あなたの感じた痛みをナシにすることはできません…
黒崎部長(上司)
ご理解いただけて何よりです!!
💛
も、!
💛
ぉれはまだあなたを信用したわけじゃないです



俺には、仲間がおる。




大好きで大切な仲間が5人おる。






これは、まろだけの問題でも、俺だけの問題でもない。







いれいすの問題やから。



💛
俺はただ























































































💛
あなたも当たり前のように人間なんだってことを知っただけです









はい、雰囲気ぶち壊していきます主です((

えー…なんと!


お気に入りが750を突破しました!!


ほんっとに嬉しいです!!!

いつも読んでくれてるみんなありがとうっ!



ってことで交換宣伝パート7いきます!

今回は2作品宣伝しま~す!

まずはこちら!
こちらの小説、切ないです。まじで。

あらすじ的にはですね、残り30日の余命宣告を受けた💜くんと、そんな💜くんと付き合っている💎くんのお話です。

あんまり詳しくは言えないんですけど、人間味…というのが細かく描かれてる作品です。

余命宣告って辛いことじゃん。誰かに助けを求めたいじゃん。

そんな気持ちがある中で、💜くんのいれいすメンバーへの接し方(特に💎くん)がほんっとに泣けます。

そしてそして、最新話あたりでは『えッ?』ってなる展開が待ち受けています…

いやほんとに読んでほしい!!

ぜひ読んでみてください!



それじゃあ2作品目はこちら!
1作品目と同じ方が書いている作品です。

この小説はまだあまり更新されてないんですけど、それでも没入感ありまくりです。

あらすじ!

💗くんと💙くんが付き合っているのですが…その関係が日を重ねるごとにギクシャクしてしまうんですね。

っていうのがⅠさ1話の内容なんです。

が!2話を見ると…『ッ…………………あれ?ちょ、あ、え、……なるほど…』ってなるんですよ。

意味分からんって思ったそこのあなた!

1回見てきて?

読むのに2分くらいしかかかんないから!

ぜひほんとに読んでみてください!



そしてここでお知らせが。

というか謝罪です。

あの~…

ッお名前書き遅れててほんっとすみません!!

もう少し待っててください🙇‍♀




それと、お気に入り750突破ありがとうございます!  

これからも頑張ります!


それでは~
💛
おついれ

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