ぺいんとside
朝、俺は目が覚めた。その時には気づかなかった。俺が痛みを感じなくなってるなんて───
俺はいつも通り、パソコンを開いて作業を開始した。そして5時間後に仕事を何とか終えることに成功した。
と呟いた途端、タブレットが足元に落ちてしまった…何時もなら『いッだぁ!!!!』と叫ぶ所だったが今日は全く痛みを感じない…
突然怖くなり明日病院に行くことと、4人には秘密にしようと決意した。特にクロノアさんには迷惑掛けたくないから───…
と俺は呟き横になった。気力がなくなったからである。こうしてると楽なような気がするから…そう思ってるうちに、いつの間にか昼寝になってしまっていたのだった…
トラゾーside
俺は朝になってからいつも通りに動画を見返してた。何でこんなことするかって?だって俺がほぼ1から全て考えた物語だから感想など見て次に活かそうと感じてるからである。
褒め言葉もあれば、それと同時に俺に対するアンチも増えてきてる。
俺は1人でポツリと呟いた
何回も感じていた。俺は居たって意味が無いだろう…3人の方が再生数が多いんじゃないかって
思考がグルグル回転しまくってる。何時もなら1つに決断が纏まる筈なのに、、今日は上手くいかない
俺はずっと同じ言葉を繰り返してた。それどころか苦しくなってたのも忘れてしまい、気づいたら手が透けていた。
何でか分からないけど、明日は休むのと病院に行った方が良いか…と感じ取り病院に連絡を取った。自分の身体が重いのを無視しながら
そう呟きつつも、明日休むというメールをグルラに送って眠くなってた倦怠感が襲ってきて俺の意識はそこで途切れた。
また次回を…
















編集部コメント
引きこもりのおじさんと真面目な女子高生という組み合わせがユニーク。コンテストテーマである「タイムカプセル」が、世代の違う二人をつなぎ、物語を進めるアイテムとして存在感を発揮しています。<br />登場人物が自分の過去と向き合い、未来に向かって成長していく過程が丁寧な構成で描かれていました。