第4話

ー 4話 ー
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2026/02/04 11:52 更新
目を開けるとそこには男性が1人。
私の顔を覗き込んでいた。
??
主様…!!目が覚めたのですね…!
あなた
…!?

ベットに横たわっている状態、とても怖かった。


目の前の男性からそっぽを向くように布団にくるまり、体は震えていた。


心臓の鳴る音が自分でも聞こえるように感じた。
あなた
(何も喋れない…何を言えばいいのか分からない…。主…様?なんで私に向かって言ってるの…??)
??
主様…?大丈夫ですか…?
具合いでも悪いですか、?
??
もしかして怖がられてますか…?
あなた
(そうなんだけど…怖くて言い出せない…。)
??
突然すみません…。怖いですよね、!


??
私の名前はベリアンと申します。
ベリアン
実はこちらに主様を導いたのは主様に協力して頂きたい事があるのです。
あなた
(協力…?)

"協力"という言葉に意識が向いたのか気づけば体の震えは少しおさまっていた。
ベリアン
主様…「天使狩り」に協力してくださいませんか。

布団は被ったまま顔だけベリアンさんに向ける。
あなた
(何…それ、物騒すぎない…?)
ベリアン
実はこの世界、主様がいつも暮らしてらっしゃる世界とは別の世界なのです。
あなた
(え??アニメとかでしか聞いた事ない…。異世界転生ってやつ…??)
ベリアン
まず、天使と言う存在は謎の光を放って一瞬にして人々を消してしまう…。それか天使です。
ベリアン
何が目的なのかは分からないのですが"私たち"はその天使を倒す役目をしているのです。
あなた
(私の世界の天使のイメージとは違うんだな…。)
あなた
(倒す…、ん、?私たちってことは数人いるってこと…?)
ベリアン
その役目をする私たち18人は「悪魔執事」と言います。
あなた
(じゅ、18人!?)
あなた
(しかも天使の次は悪魔…、?)

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