「ちょっとの買い物」が、
ママ友に会ってからフッ軽女子会をすることになり
帰りが何時になるかわからないとのこと。
いつまでたっても女子すぎる
電話を切ってリビングに戻る
なんか…仲良くなってる?
さっきの少しバチった空気はどこへ行ったのやら
まぁいいけど…なんか
…なんか!!
私の友達なのに!!
私に会いにきたんだよね!?見えてる!?
とりあえず
何もしてなさそうな玲央の隣に座って肩を組む
スマホの通知がなったので開いてみると
なんとボムギュから
うーん……
よっっしゃ
これで可愛い可愛い羽衣ちゃんが私に惚れ直すぞ!!
__ 玲央side
ピンポーン、と家のチャイムが鳴りあなたが立ち上がる
玄関に向かうあなたにディノもついて行き
2人ともリビングを出た
なんのことだ?
あなたとのことだよな?多分
日常茶飯事すぎて全く気づかなかった
俺たちにとっては普通のことなんだけど
まぁ確かに…
他の友達にはやらないな
なんだこの疑いの目は
うわ…めっちゃ凹んでる
なんのフォローをしてるんだ俺は
今さっきまでちょっとバチってたのに
全力でフォローする図、なかなかカオスだな
はやくあなた戻ってこい〜〜〜


























編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。