放課後。
拓実を呼び出して、
体育館裏で向き合う。
「ごめんっ!!」
拓「...」
拓実は黙ったまま。
「あんなこと言わなきゃ良かったね...」
拓「?」
拓実の頭の上にはクエスチョンマーク。
「今日の昼休み、」
そう言った瞬間に拓実が
焦ったような
驚いたような
困惑するような顔になった。
「奢らせちゃってごめん!!!」
、、、、おい!!
なんか反応してよ!?って、
拓実笑ってる、、、?
拓「それなら大丈夫笑」
拓「あなたが鈍感で良かった笑」
次は私の頭の上にクエスチョンマーク。
拓実が笑ってる所を見ると
私も笑っちゃうし、笑
拓実がツボから抜けた頃。
「何を予想してたの?」
拓「んー、秘密」
「えぇーケチー」
拓「可愛いかよ(小声)」
「ん?なんて?」
拓「なんでもなーい」
「んぇー...」
手をほんの少し横にやれば
手を繋げてしまいそうな距離。
拓実はもう慣れっこなんだろうな、
と思いながら。
「私の心配を和らげて」
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遅くなってごめんね💦
テストが近くて亀更新に
なりつつあるんだ...
リクエストは出来るだけ早くお応えできるようにします😊
じゃね!!!
ねくすとぉ












編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。