第14話

初めての
38
2024/11/23 04:31 更新
アイビー
アイビー
………、
今日こそ誰かと話す…、

ルカの気軽さを思い出して…
アイビー
アイビー
(でも、やっぱりだめね、私を良く思う人なんてこのクラスにはほとんどいないし、)
クラスの人
何かアイツ機嫌悪くない?w
先生
まじ?w
クラスの人
朝から誰かなんかしたの?w
クラスの人
可哀想だってーw
アイビー
アイビー
(せめて聞こえない所で言って欲しいわ、)
そんなことを考えている時、大量のプリントを持った人が目の前に居た
カゲツ
カゲツ
す、すまぬが1番上のプリントを取ってくれぬか?
カゲツ
カゲツ
プリントが多すぎて渡せぬのじゃ
アイビー
アイビー
え、ええ
そう言われアイビーは1番上のプリントを取手に取った
カゲツ
カゲツ
ありがとう!おかげで助かったのじゃ!
カゲツ
カゲツ
それでは余はこれで!
そう言って大量のプリントを抱えながら歩いて行く彼、
アイビー
アイビー
(大変そうだし、声をかけたほうが…、)
アイビー
アイビー
あ、よかったら手伝いましょうか?
アイビーは勇気を出してそういった
アイビー
アイビー
半分で持ったら重くないし危なくない
アイビー
アイビー
何より効率的だわ
カゲツ
カゲツ
手伝ってくれるのか?!
カゲツ
カゲツ
それなら半分持ってもらってもよいか?
アイビー
アイビー
もちろんよ
アイビーは初めてリュール達以外はのクラスメイトと話すことができた
そのことが凄く嬉しかった

〜一階廊下職員室前〜
アイビー
アイビー
職員室まで持ってくるものだったのね
カゲツ
カゲツ
そうなのじゃ!おかげで助かったぞ!
カゲツ
カゲツ
余は周りと違い変わった話し方をするゆえ、あまり声をかけられることがないのじゃ、
カゲツ
カゲツ
そなたが声をかけてくれたとき嬉しかったぞ!
アイビー
アイビー
そう、なら良かったわ
アイビー
アイビー
貴方名前はなんて言うの?
カゲツ
カゲツ
余はカゲツじゃ
アイビー
アイビー
カゲツ、よろしくね
アイビー
アイビー
私はアイビーよ
カゲツ
カゲツ
アイビー殿!よろしくなのじゃ!
カゲツ
カゲツ
これで余達は友達じゃな!
アイビー
アイビー
ええ、友達ね
アイビーには少し変わった元気な友達ができた
カゲツ
カゲツ
それじゃあまた明日〜!
そう笑顔で言って走って行った
アイビー
アイビー
友達、
誰かと関わりができてとても嬉しかった。
リュール達との繋がりも私にとっては大切なもの 

誰かと繋がっていたい

自分を大切にしてくれる人と
アイビー
アイビー
私の本当の想いは…、






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