よし、ちゃんと笑えてるな
茜たちは温かい太陽みたいだった……ほんと困る
小学校でも葵のお陰で充実した…かもしれない
でも、お父さんからの暴力は終わらなかった
たまに葵が悲しそうな顔をする時があった
私は気づいてしまった……葵は愛情をあまり貰えてなかったということに
でも、私が出ていい幕じゃない……人殺しはヒーローにはなれない
茜か、これから出来る友達か、誰かあの子を助けてあげてください
かもめ学園に入学したら、寧々という友達が出来た
この子はとても優しい子で葵の抱えてるものを背負いあえるかもしれない
そして……3人が話している時、何でここにいるんだろうと思う……そう思うほどに温かくて、眩しい場所
人殺しは離れないと、この人達を汚してしまう……あぁ、もう少し居させて…
だれか……葵のことが解決したら
なんて都合のいいお願いなんて叶わないんだけどね
ちゃんと死ぬまで……償いますよ
太陽のところに


















編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。