カンミンside
携帯を見て
いつも通り澄ました顔をしている
サンウォン
あの連絡があった翌日に
いつも通り仕事に来たサンウォン
って事はきっと仲直りしたって事だよね
部屋に入れば
いつも通り携帯をいじって
下を向いてるし
サンウォンは
見ていた携帯をしまって
ぶっきらぼうにこっちを向く
あまりに睨むもんだから
頬っぺたを突く
まぁ、仲直りできたなら
それが一番なんだけどㅎ
サンウォンは
少し恥ずかしそうに下を向いて
頭を掻いて
ぶっきらぼうに言う
いつもあなたちゃんのことになれば
即座に反応する癖にㅎ
まったく、、ㅎㅎ
するとサンウォンは
少し目を見開いて
少し嬉しそうに笑う
え?今なんて??
サンウォンはやっぱり
笑ってるのが一番だよㅎ
カンミンside終わり
ジュンソside
いつも通りに、
新しく入ったアンシンとジアハオが来る
最初は、少し壁があったが
今では皆んな仲良くなっている。
だけど、一つだけ、
火花が散っていた
この2人だ
アンシンとサンウォンの目が一瞬あったと思えば
お互いに睨み合っている。
原因は
誰もが分かっている。
あなたちゃんだろう。
だからこそどうにも出来ない
カンミンが放った言葉に
2人の耳がピクッと動く
アンシンはサンウォンを睨みつけるように見て
そう放つ
部屋にはピリッとした空気が走る
あの、、、
アンシンとサンウォンに取り合いされる
世界線どこですかね、、、??

















編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。