今は1人。
普通に喋ってても別に問題はない
そう愚痴を零しながら
1人で部員のドリンクを作る
そう2人が言い合ってる間に他の部員に
ドリンクを配る
一瞬脳裏によぎる私の裏の職
1人でに納得してる松川先輩
あーあーこっちも始まったよ
2人だけの世界に入られると困るんだよねほんと
顔に張り付いた笑顔を向け
1年生の子にもドリンクを渡そうとした
) キュ ッ
) ドンッ
体育館シューズが床との摩擦で
転けたのだが
生憎…ぶつかったのは私のことを嫌ってる国見君。
倒れた私を庇うようにして倒れた為
私が馬乗り状態なのだ
「 重い 」
と言った彼の顔は
冷たい言葉とは裏腹に耳がとても赤く染まっていた
コメント欲しいです‼️











編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!