第42話

おまけ①え、年上やったん!? まさかの年齢ギャップで爆死するドライブの朝💥💳
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2025/05/18 09:00 更新
「じゃあ、明日10時に駅前集合な!」


「はい、了解です☺️」



そんな感じでノリで決まった、
ふたりのドライブデート計画🚗💕


レンタカーはのぞむがアプリでさくっと予約📱
「助手席で寝たら怒るで😤」とか言ってたけど──



──そして当日☀️✨


駅前のレンタカー屋さん。
集合時間ぴったりに到着した智洋に、
のぞむが笑顔で手を振る🙌💓



「おはよ、智洋☺️」


「おはようございます、のぞむさん」


「今日もかわいいな〜!助手席でにっこにこしててな〜🥰」


「いやいやいや……からかわないでくださいよ💦」



受付カウンターにふたり並んで、
スタッフのお姉さんがにこやかに言う。



「ご予約ありがとうございます。
 おふたりとも、運転免許証のご提示お願いしまーす😊」


「はーい🙋‍♂️」


「こちらです☺️」



行きはのぞむが、帰りは智洋が運転する予定なので
ふたりとも、免許証を提示。


財布からカードを取り出し、
並んで差し出すと──
チラリと視界の端に、互いの生年月日が入る。



「……えっ」


「……えっ」



一瞬の沈黙のあと、ほぼ同時に口を開く。



「え、年上やったん!?うそやろ!?」😳💥


「……あれっ? のぞむさんの方が年上じゃ……ないんですか……?」😲💦




\💥 年 齢 認 識 大 崩 壊 💥/




受付のお姉さん「では、お車はこちらになります〜☺️」


ふたり「(それどころじゃない)」



「えっ、だって智洋って敬語やし、
 落ち着いてるし、ちょっと控えめやし、
 完全に年下枠やと思ってたって!!!」


「のぞむさんこそ、背高いし、堂々としてて、
 なんか“大人の人”って感じだったので、
 ずっと上だと……💦」



「……っっ まじで????////」


「僕、完全に年下キャラで通してました……💦」



「え〜〜ちょっと待って〜〜
 今日一日どう接したらええんや……⁉️」


「い、今さら変えないでくださいね⁉️」



免許証を返され、やや気まずく外に出るふたり🚶🚶‍♂️



「……まさか年上やったとはなあ……」


「僕こそ……
 のぞむさんが年上じゃなかったなんて……
 なんか不思議な感じです」



「けどさ、オレ……
 智洋が“かわいい年下”って思ってたから、
 ちょっと調子乗ってたかもしれん……💦」


「ふふ……
 正直、頼れる感じがすごく好きでしたよ☺️」


「ちょっ、それ今言う??////」


「はい、今言います☺️」



ふたりで顔を見合わせて、
なんとも言えない表情で笑い合った。



「……じゃあ、そろそろ行きますか」


「うん、運転頼んだで“年下の”のぞむさん😊」


「おいそれ言うなぁぁあああああ💥💦////」



こうして始まった、ふたりのドライブ。
ちょっとした認識のズレが、
新しい関係の
“可愛いスパイス”になった朝だった──🚗🌈💘



そして、
智洋はこの日から
リアルにおいては丁寧語キャラをやめて、
“のぞむ”って呼び捨てで呼ぶようになった。




……けど?

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