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第27話

第25話
230
2026/02/22 12:29 更新












私がタオルを取りに向かうと、


(なまえ)
あなた
あれ?角名じゃん
角名倫太郎
あ、あなた
(なまえ)
あなた
サボり?
角名倫太郎
うん、暑くて‥‥‥‥双子はずっと険悪だし



(なまえ)
あなた
ふーん‥‥‥アホらし笑













角名倫太郎
‥‥‥‥



(なまえ)
あなた
ん?私の顔になんかついてる?
角名倫太郎
‥‥‥いや、ほんとあなたの下の名前って侑達に似てるなって思って




(なまえ)
あなた
はぁ?
(なまえ)
あなた
あんなアホと一緒にしないでよ
(なまえ)
あなた
しかも私東京育ちだし
角名倫太郎
だよねww



(なまえ)
あなた
あーあ、いじめの誤解が広がりすぎてウザイ
角名倫太郎
俺からはどうすることも出来ないことだね
角名倫太郎
だって、女子からの目線怖いし
(なまえ)
あなた
女は怖えし


角名倫太郎
あ、そろそろ俺戻るね
(なまえ)
あなた
んー頑張れよ











私はタオルを抱え、烏野高校の所へと向かった






































プルルルルッ‥‥‥




鈴木 美咲
鈴木 美咲
もしもし、夏油?
夏油傑?
『どうかしたのかい?』
鈴木 美咲
鈴木 美咲
私ね、とってもいいこと思いついたの♡
鈴木 美咲
鈴木 美咲
あの作戦を延期しようと思うわ
夏油傑?
『別に良いよ、私の計画ではないからね』
鈴木 美咲
鈴木 美咲
ありがと〜♡











鈴木 美咲
鈴木 美咲
うふふ‥‥‥‥あはははw
鈴木 美咲
鈴木 美咲
楽しみだなぁ‥‥‥‥


















鈴木 美咲
鈴木 美咲
やっっっと!!
あのクソッタレな家を潰せる‥‥‥!!






















忍び寄る魔の手、それに気付かなかった



















‥‥‥‥わけがない


























(なまえ)
あなた
はぁ?戸籍がない?
五条悟
『うん、鈴木美咲だなんて子そこの地区に存在しないよ』
五条悟
『両親の戸籍が存在しないしね』
五条悟
『考えられることは2つ』
(なまえ)
あなた
嗚呼、高校に入りたかったただのカワイソウな子か
(なまえ)
あなた
戸籍を偽ってでも誰かを狙ってるヤツか
五条悟
『どっちだと思う?』
(なまえ)
あなた
後者にきまってんだろ
(なまえ)
あなた
‥‥‥‥ただ、ヤツの作戦に乗らせてもらいたい
五条悟
『はは、笑
マジで言ってんの?それ』


一気にトーンが低くなる、怒ってんな‥‥‥


(なまえ)
あなた
大マジ
狙われてるヤツ分かるし
(なまえ)
あなた
それに‥‥‥‥
















おそらく、ヤツの狙いは私の家










(なまえ)
あなた
(ただ正体だけがまだ分からない)
五条悟
『どういうことだかわかってんの?』
(なまえ)
あなた
嗚呼、分かってる
五条悟
『家が壊滅するかもしれないんだよ』
(なまえ)
あなた
うん、わかってる








だけどダメなんだ、あの家は











人の命を軽視して、術式がない人に対しての人権がない













アイツらに対してもそうだった















(なまえ)
あなた
一度、あの家は壊滅寸前まだ行かないと
戻れなくなる可能性がある
(なまえ)
あなた
主に、あの家の重鎮共を叩かなければ
連中の不満が爆発する








(なまえ)
あなた
止めるなら止めてみてよ、悟くん








私はそのまま電話を切った


















五条悟
‥‥‥あなたが決めたことを、僕が止めれるわけないじゃん




























仕掛けるなら仕掛けろ








(なまえ)
あなた
(私が全力で食い止めてやるから)














私はもう一度、自分の気合いを入れ直した



















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