昨日の昼の結果を使います

上から二番目になりました。

ルーレットの結果なおヒロだったので、なおヒロでかきます!
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怖い。怖い。
見えないことが、こんなに怖くなったのは初めてだ。
怖い。
怖い。
優しい声で笑う君
その時君は
どんな顔をしていたのだろうか
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君と会ったのは一年前。
視覚障害者用の学校の帰り道、
いつも通り点字ブロックに白杖をつきながら歩いてる時だった。
ドンッ
人とぶつかったせいで、白杖を落として、点字ブロックもどこかわからなくなった。
相手は、無視。
視覚障害者をなんだと思っているのだろうか。
俺みたいに全盲の人は大変なのに。
でも、みんな他人事だからだれも助けてくれない。
なれっこだからいいけど。
よつん這いになって探しても、ない。
助けを呼ぼうとした、その時だった。
……?
僕…か?
その人は、俺の手を誘導して白杖を手に持たしてくれた。
次は、点字ブロックまで誘導もしてくれた。
僕はもう一回会釈した。
俺たちみたいな視覚障害者には、1番、嬉しいことだ。
ちょっと嬉しい気がする。
そして、また僕は白杖を持って、歩き出した。
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あと、「君の顔が見てみたい」は仮名なので、タイトル募集中ですw
白杖→視覚障害者の人が持つ、交通の際に使う白い杖のこと
全盲→視界が真っ黒で、何も見えない人のこと。












編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。