もし、登場人物と、あなたさんがカップルになったらと、思ったので、書きます。
まずはみやかわくんです!(みやと、あなたは、まだ付き合っていません!)
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私は、ヤンデレの、彼氏と、付き合っている。いちいち、出かける場所や、誰と行くか、いつ帰ってくるのか。その話を、文句も言わず、ずっと聞いてくれるのが、みやだった。私の、彼氏と、みやは、大親友だった。
ある日、別れを告げようと、みやに相談した。そして、別れを告げたら、何をされるか、分からないので、みやに着いてもらい、別れを告げた。
ガッチャ-ン←あなたの家のドアの音
あなたを見ると、すごく、可愛いかった。
気づくと、俺は、あなたに、キスをしていた。
あなたに、キスをしていたことが、分かり、直ぐに唇を放した。
だが、あなたは、もう一度唇を重ねた。
部屋中には、激しいリップ音が響く。
俺は唇を放した。
そして、あなたは、唇を重ねた。
この後、2人は、永遠に、愛し合いましたとさ
END
編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。