前の話
一覧へ
次の話

第4話

# 2.
319
2025/07/13 13:46 更新























































  あなたの下の名前 side























   はぁ 、やっと寝れる ...





   なんて 考えていると 、またしても
   誰かが入ってくる










百地ももち あなたの下の名前
 はぁ ... また誰か来た 










   ちなみに店長は どこかへ 
   行ってしまったので店には 私1人 。





   机に突っ伏して 寝たフリを してると 、
   いい客は スグ どっか行ってくれる

   この人は ど ー だろう ...
   なんて 考えていると 、真横に 荷物が 置かれた










___
 は ー ぁ ...せっかく あなたの下の名前さんに 
 買ってきた どら焼き 、
___
 俺だけで 食べねェと 
 いけなさそう ですねィ 





百地ももち あなたの下の名前
 ...... 










   少し 張り上げたような 大きい声

   ... ん ? どら焼き ... ???










百地ももち あなたの下の名前
 沖田くん 久しぶり 





沖田 総悟
 んだ 、俺ァ てっきり 寝てんのかと 
沖田 総悟
 てか 、昨日 俺ここ来ましたよねィ 










   そうだっけ 、なんて 言いながら 
   沖田くんが 差し出し てきた どら焼き
   を頬張りながら 見つめる

   と言うか 沖田くん 、なんで 
   こんなに 私に構うんだろう










百地ももち あなたの下の名前
 沖田くん 、そろそろ 
 ここをサボりに 使うのは ... 





沖田 総悟
 どら焼き 、美味しいですかィ ? 





百地ももち あなたの下の名前
 うん 美味しい 。
 いつでも おいでね 










   背に腹はかえられん 。



   ただ 、もうそろそろ ...






































土方 十四郎
 そォォごォォォォ !!!!! 










沖田 総悟
 げ 、土方 来んの早ぇ 。  
沖田 総悟
 あなたの下の名前さんが 呼んだんですかィ ? 





百地ももち あなたの下の名前
 そ ー だよ 。  
 予定があるの 





沖田 総悟
 仕方ね ー 、
 じゃあ 逃げまさァ 










   ん 、と 小さく返事をすると 
   頭を ひと撫でして 出ていった 。

   ... 私 、沖田くんより 歳上なはず
   なんだけど 。










土方 十四郎
 総悟 しらね ー か ? 





百地ももち あなたの下の名前
 ん 。さっき 来たけど 、  
 もういないよ





土方 十四郎
 今は どこにいるか 分かるか ? 
土方 十四郎
 いや 、どの方向に 行ったかとか ... 





百地ももち あなたの下の名前
 え ー ... 多分 あっち 。  





土方 十四郎
 ありがとな 、毎度 総悟が 悪ぃ 






百地ももち あなたの下の名前
 別に 、  










   後から 何か言われても 面倒なので 、
   方向は 教えておいた

   と言うか 、庇う義理もないし ...
   いやまぁ お菓子は貰わないと 困るけど




















百地ももち あなたの下の名前
 ... はぁ 、  





   ため息 をついて 、もう一度
   机に 突っ伏す





   御庭番とか 安定した 仕事だと
   思ったのに 。

   友達も 仕事も 、10年前に 天人が
   来なければ 、何事も無かったのに ... 。





   ... いや 、そんなことは ないか 、





















プリ小説オーディオドラマ