第58話

57.
1,160
2023/08/26 06:34 更新


































































目を覚ますと





同じベッドで目の前にたじくんが横になって寝ていた。









あなた
もう暗いな…






窓から空を見ると、日が落ちかけていた。





たじくんは起きる気配がなさそう。





このまま居て迷惑かけらんないし、





帰ろっかな。。









将吾
……どこ行くの
あなた
帰ろっかなって
将吾
えぇっ……
あなた
何…?笑
将吾
泊まってってよ
あなた
その気持ちは山々なんだけど…




正直まだ恥ずかしい所はある。




寝起きだったり、普通に態度だったり、




意識しない内にたじくんがよく思わないことをしてしまいそうで




ちょっと怖い。














ベッドに座って悩んでいると後ろからたじくんがハグをしてきた。




将吾
……ねぇ、忘れてたんだけど
将吾
いつ名前呼びしてくれるの?
あなた
そんなに?笑
将吾
ずっと待ってたんだけど!
将吾
さっきもずっとたじくん、たじくんって
あなた
…嫌だ
将吾
なんでよ!
あなた
……恥ずかしいから!//
将吾
ふーん…。
将吾
じゃあ、言ったら帰ってもいいよ
あなた
は!?



将吾
はい、将吾って
あなた
……
将吾
言わないとこのままキスしちゃうよ〜




そういって顔をゆっくりと近づけてくる。





恥ずかしいって言ってんのに。





















……ここは1発、





かますかぁ、。




































将吾
……ッ!!!!! //







余裕ぶっこいてる顔にキスをしてやりました。











将吾
ねぇ、ずるいよ……
あなた
満足した?笑
将吾
いーや、?
あなた
はいはい、将吾。
将吾
サラッと言うな
将吾
もう1回!
あなた
えー


将吾
今度は言わないと…






私を押し倒して馬乗りしてきた。








将吾
…キスしまくるよ?
あなた
……そんなにキスすきだっけ
将吾
我慢してたの。誰かに見られるの嫌だったから。
あなた
えぇぇ…
将吾
はーい、言ってくださーい














































あなた
……し、、将吾!!
将吾
…お、やっと言った
あなた
もう降参
将吾
ずっとだからね?
あなた
はーい…



























































将吾の家を出て、






将吾に私の家まで送ってもらった。










辺りはもう真っ暗で





雪は止んでいた。








寒さに耐えられず、部屋にこもり今日あったことを振り返る。

























来年も、これからもずっと将吾との楽しい思い出が沢山できますように__________









そう願いを込めて私はまた筆を動かす。






















































































































𝐹𝑖𝑛._______________?

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