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小説
ファンタジー
鈍感少女、無惨の超絶オキニらしいです
🧸🩸
む、無惨様、、なぜ俺達はここに…!
誰が話して良いと言った万死に値する
ひっ、、申し訳ございません、、!お待ちくださいっ…どうか、お許しを…!
グチャァ
こっわぁ!
(声を出すな…無惨様の気に触ったら…!)
ていうかなんで私ここにいるの?そもそもここどこ…
(あぁ、もうこいつダメだ…!目の前で同じ質問で死んだ奴がいるのに、、)
…貴様らの働きを報告させる為に集めた
(なんでこいつの言うことだけ!?)
ほぇぇ…え、まって私働いてない…殺される!?
何を言っている其方は鬼殺隊員をいくつも葬ってきたではないか
えそうなの?
あぁ、そうだ
(其方呼び、しかもタメ口が許される…特別な奴としか考えらんねぇ…!)
(私ですら知らない働きすらも分かってくれるなんてこの人最高じゃん)
知らない働き…?其方、自分が鬼狩りを殺したことを知らないというのか?
えっ、思考読めるタイプ?何も隠せないじゃん!きゃー恥ずかしい///
…質問に答え、
あ!そーだ今私が考えてること当てて!
…『あなたは誰ですか』…??何を言っているのだ其方は
おぉ〜!!当たり!!!あれもしやあなたが鬼舞辻無惨?
あぁそうだ
私も心読める…!?
細胞に刻んであるだけだ
細胞って刻めるのすご!?
それより私の質問に、
質問されてたっけ、
…
《放心状態》
…ねぇ怖い、沈黙しないで…
すまない
んーん、だいじょーぶっ!
其方は、
名前で呼んで、?(上目遣い)
…其方の名前は
…なんだっけ?
…あなた
…?コテン
あなた、其方の名前だ
あなた…!!!やったー!!めちゃ好み!ありがとう無惨だいすき!!
っ…(可愛くて悶えてる)
《放心状態》(2回目)
無惨 の 顔 は 眉毛 一つ 動いて いない けども 心 の 中 では 結構 カオス に なってます w w w
𝙉𝙚𝙭𝙩 ︎ ⇝ ♥×2