第4話

?×3
411
2024/04/03 15:12 更新
前回のあらすじ

·3日間の師団見学が始まった

·師団室にはシャオロンさんとショッピさんがいた

·二人が揉めていると、スージー先生が来た
(なまえ)
あなた
す、スージー先生…?
スージー先生
ふいっ、どうも~
我々師団さんはここであっているかしら?
shp
そ、そうですけど…
スージー先生
ああ~、良かった
ちょっと人手が必要で…
スージー先生
ここの師団はみんなのお困り事を何でも
解決してくれるって聞いたのだけど
スージー先生
ひとつ頼んでもいいかしら?
そう言って、スージー先生は師団室へ入って来た。

なる程、この師団、何でも屋みたいな事してるのか。
そりゃ入団する人も少ないし暇でしょうね。
shp
ああ、すみません
丁度今有象無象の一人が辞めて人手が…
そうショッピさんがスージー先生の依頼を
断ろうとした時、

シャオロンさんが「ずんっ」とショッピさんと
スージー先生の間に壁を作るように立ちはだかった。
sha
任せとって下さい…!!
目を怖いほど見開いて圧をかけるように言った。
sha
俺が一瞬で解決してみせます
先生は表情は変わって無いようだが、
とても困った様子であった。
sha
…で?ご依頼内容は??
(なまえ)
あなた
圧すご…(引)
グルッペンさんよりかはまだ全然マシだけど、
あまりにもすごい圧迫感で私は思わず引いてしまった。
shp
……………
shp
辞めるんじゃなかったんすか?
sha
…俺はな
shp
はい?
(なまえ)
あなた
sha
将来生徒会に入って大活躍する男やねん
sha
この学園のお困り事は全部俺が解決したる
おうおう、軽々とすごい言葉並べやがった
sha
だから────
sha
我々師団の出る幕なんざ、
これっぽっちもあらへんのや!!!
(なまえ)
あなた
おお……
そう言い捨て、スージー先生とシャオロンさんは
先に師団室から出ていった。
shp
あ、あなたの下の名前さんどうしますか?
自分、あっち見に行きますけど…
(なまえ)
あなた
あー…っと、ちょっと此処片付けてから
追いかけます。
shp
ん、了解です。
そうしてショッピさんも師団室から出ていった。
(なまえ)
あなた
……さぁて、どっから片付けますかね…、
でも取り敢えずゴミ袋が多すぎるから
まずそこら辺からかな…。
(なまえ)
あなた
よっ…と。
私はゴミを持てるだけ持って外へ出ようとすると
ギィ…
と、ドアが開き、
tn
……?
大きな魔獣らしき姿の者が、制服を着て
目の前に立っていた。
(なまえ)
あなた
…魔獣…?
tn
誰が魔獣や!
悪魔や!悪魔!ちゃんと此処の生徒や!!
(なまえ)
あなた
あ…!!失礼なことを…すみません!
tn
いやいや、ええんやで。
俺トントンや。
(なまえ)
あなた
……あなたの下の名前です。
tn
?君…我々師団の悪魔ヒトか?
(なまえ)
あなた
はい。昨日勧誘されて今日から
3日間見学で。
tn
成る程な。じゃあ短い間やけど…宜しくな
(なまえ)
あなた
はい。此方こそ、お世話になります。
tn
というか、その袋…
と、トントンさんは私の持っているゴミ袋を指差した。
(なまえ)
あなた
あぁ、ゴミが多くて気に入らないので
簡単な物から捨てに行こうと思って…。
tn
あ~…ホンマごめんなぁ、
嫌よなぁ…初日から汚い仕事…
(なまえ)
あなた
いやいや、自分がやりたいだけなので。
tn
ホンマ…?
(なまえ)
あなた
はい。ホンマです。
tn
なんか悪いし、俺も手伝うわ…。
(なまえ)
あなた
ああ、ありがとうございます。
助かります。
tn
昨日勧誘されたってことは…君、一年?
(なまえ)
あなた
はい。入学したてです。
トントンさんは…?
この師団に慣れてる感じだし…一つ上とか…?
tn
俺?俺も一年やで。
(なまえ)
あなた
え?そうなんですね…意外です。
tn
そうか?まあ同級生やし、
気軽に話してな。
(なまえ)
あなた
あ、はい。頑張ってみます。
(なまえ)
あなた
…トントンさんも勧誘されたんですか?
tn
いやまあ…勧誘というか、
恩返し?というか…
(なまえ)
あなた
恩返し?
tn
いやぁ、俺入学式の前の日に
張り切りすぎて夜多めに飯食ったら
tn
朝食う分が無くなってもうて…
しゃあないからくっそ腹減らしながら
学校行ったんや。
(なまえ)
あなた
えぇ…
tn
んで、そんな飢餓状態の俺を救って
くれたんが我々師団やったんよ。
tn
せやから、あの先輩方は命の恩人なんよ。
餌付けされただけじゃない…?
なんか…トントンさん幻覚見てるのでは…?
(なまえ)
あなた
あの…
tn
ん?
この真実教えたらなんか…いけない気がするから
………辞めておこう。
(なまえ)
あなた
いや、やっぱりなんでも無いです。
tn
そ、そうか、?……あ、せや。
君は勧誘言うてもどんな感じやったん?
(なまえ)
あなた
あー、まあほぼ無理矢理ですね、ハハ
tn
え?無理矢理?
(なまえ)
あなた
いやぁ…グルッペンさんの
圧に勝てなくてですね…
(なまえ)
あなた
入団はちょっと怖いんで、
見学出来るか聞いて…何とかって感じです。
tn
あぁ…大変やったんやな。
(なまえ)
あなた
まあ、初日から色々とありましたね。
チンピラに絡まれたし…
tn
えぇ?!チ、チンピラ!?
tn
さ、災難なもんやなぁ…
(なまえ)
あなた
ホントですよ…。
tn
お、此処かな。
話して歩いていたのでいつの間にか
ゴミ捨て場に着いていた。
(なまえ)
あなた
よいしょ…と、
sha
おらぁぁぁぁぁ!!!
…………ぎゃぁぁぁぁぁぁ!!!!
(なまえ)
あなた
あ、
tn
ゴミ袋を置いて師団室にまた戻ろうとしたら、
耳が壊れるかと思う程の罵声が結構近くで聞こえた。










作者
作者
今回もご閲覧ありがとうございました
どうも作者でーす。
作者
作者
今回は前回と比べたら少し
早く投稿出来たと思います。
作者
作者
今回ちょっと、話の長さの
話がしたいです。
作者
作者
一応1000文字以上は書くことを
決まりで作ってるんですけど
作者
作者
長いですかね?短いですかね?

アンケート

話の長さどうですか?
長い
11%
丁度良い
22%
短い
50%
よく分からない。
16%
投票数: 98票
作者
作者
よかったら、投票してって下さい。
作者
作者
この結果を元に改善していきますので、
お願いします。m(_ _)m
作者
作者
では、また次の話で。

プリ小説オーディオドラマ