前回のあらすじ
·3日間の師団見学が始まった
·師団室にはシャオロンさんとショッピさんがいた
·二人が揉めていると、スージー先生が来た
そう言って、スージー先生は師団室へ入って来た。
なる程、この師団、何でも屋みたいな事してるのか。
そりゃ入団する人も少ないし暇でしょうね。
そうショッピさんがスージー先生の依頼を
断ろうとした時、
シャオロンさんが「ずんっ」とショッピさんと
スージー先生の間に壁を作るように立ちはだかった。
目を怖いほど見開いて圧をかけるように言った。
先生は表情は変わって無いようだが、
とても困った様子であった。
グルッペンさんよりかはまだ全然マシだけど、
あまりにもすごい圧迫感で私は思わず引いてしまった。
おうおう、軽々とすごい言葉並べやがった
そう言い捨て、スージー先生とシャオロンさんは
先に師団室から出ていった。
そうしてショッピさんも師団室から出ていった。
でも取り敢えずゴミ袋が多すぎるから
まずそこら辺からかな…。
私はゴミを持てるだけ持って外へ出ようとすると
ギィ…
と、ドアが開き、
大きな魔獣らしき姿の者が、制服を着て
目の前に立っていた。
と、トントンさんは私の持っているゴミ袋を指差した。
この師団に慣れてる感じだし…一つ上とか…?
餌付けされただけじゃない…?
なんか…トントンさん幻覚見てるのでは…?
この真実教えたらなんか…いけない気がするから
………辞めておこう。
話して歩いていたのでいつの間にか
ゴミ捨て場に着いていた。
ゴミ袋を置いて師団室にまた戻ろうとしたら、
耳が壊れるかと思う程の罵声が結構近くで聞こえた。
アンケート
話の長さどうですか?
長い
11%
丁度良い
22%
短い
50%
よく分からない。
16%
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編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。