ここは現代の日本
ある場所で頭を抱える男がいた
トントンの質問にグルッペンが答える
コネシマが声を上げて笑った
よほど絵面が面白かったのだろう
誰もが耳をふさぐような声を出していた
怒っているトントンに
何も知らないエーミールが声を上げる
エーミールがこの館全体に響く連絡用インカムで全員を呼んだ。すると どこからかドタドタと音が聞こえる
説明しよう。〇〇の主役は我々だというユーチューバーは大きな屋敷でシェアハウスをしているのだ
全員が集まってくるとトントンが話し始めた
グルッペンがな、勝手に変なハガキを出したらしい

トントンが座っているイスの近くの机にはハガキサイズの手紙が置いてあった
シャオロンの声でその場にいた全員が紙を見た








![[参加型?]空の上で最後の遺言を、](https://novel-img-gcs.prepics-cdn.com/prcmnovel-tokyo-prod-converted-images/p/fLidrLhRSUUik4ZkTr7M83BhU0V2/cover/01KCTXMWS5RZ2WT40YN9XJ0C3Y_resized_240x340.jpg)




編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。