小説更新時間: 2026/06/17 09:13
連載中
とある一冊の古本 ①

- ファンタジー
- オリジナル
休日の朝、退屈を持て余していた私は近所の古本屋に立ち寄った。
一通り見てまわっていると、一冊の本が目に入った。その本はまわりのものと比べてとても古く、人を惹きつける類のものだった。私はつい気になってしまい、古本を手に取った。
題名は[とある一冊の古本]。何の変哲も無く、地味だなぁと私は思った。だが、それが余計に興味を惹き結局その古本を買ってしまった。家に帰り、早速古本を開いた。
題名から、情報は何も得られない。
だからこそ──人はその情報の詳細を知りたがる。
一通り見てまわっていると、一冊の本が目に入った。その本はまわりのものと比べてとても古く、人を惹きつける類のものだった。私はつい気になってしまい、古本を手に取った。
題名は[とある一冊の古本]。何の変哲も無く、地味だなぁと私は思った。だが、それが余計に興味を惹き結局その古本を買ってしまった。家に帰り、早速古本を開いた。
題名から、情報は何も得られない。
だからこそ──人はその情報の詳細を知りたがる。
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全1話
911文字
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