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第6話

高嶺の花子さん/ふがこた#2
13
2025/04/23 09:27 更新
君の恋人になる人は
大西風雅
大西風雅
そういえば彪太郎ってさ、今彼女おんの?
岡崎彪太郎
岡崎彪太郎
今はおらんな…
ていうか、ここ4、5年はおらんかも…笑
大西風雅
大西風雅
そうなんや…
















モデルみたいな人なんかな




















そいつはきっと彪太郎よりも背が高くて、





















綺麗なスーツがよく似合う歌の上手い人かな




















大西風雅
大西風雅
じゃあ…元カノ元カレは!
岡崎彪太郎
岡崎彪太郎
元カレはおったで笑
高身長で、素敵な方やった、笑
大西風雅
大西風雅
よな、笑


















きっと彪太郎はその人とキスをする時、

背伸びをしていて、

頭を撫でられてニヤニヤしてるんやろな
































やっぱり俺じゃダメなんかな、

何一つ勝ってない


















でも待て、もう別れてるやん






















会いたい、今すぐ俺のとこに



飛び出してこいよ、













大西風雅
大西風雅
彪太郎、次の日曜日 映画観に行こう
岡崎彪太郎
岡崎彪太郎
え!行こ!なに観るー?笑
















大西風雅
大西風雅
彪太郎、!
岡崎彪太郎
岡崎彪太郎
ん?
大西風雅
大西風雅
…ごめん、やっぱりなんも、笑
岡崎彪太郎
岡崎彪太郎
そう?
あ!見て風さん!!象やで!!





 











夏の魔物に連れ去られてでも







俺のところに、、、








  











大西風雅
大西風雅
彪太郎は今好きな人おるん?
岡崎彪太郎
岡崎彪太郎
さぁ笑
どうてしょーう笑
大西風雅
大西風雅
…なんやねん、
















彪太郎が誰を気になっていたとしても









偶然と何かの魔法の力で俺のものに…

















岡崎彪太郎
岡崎彪太郎
もう3月、かぁ…
大西風雅
大西風雅
4月には行くんやっけ、東京
岡崎彪太郎
岡崎彪太郎
うん、行こうと思ってる。
大西風雅
大西風雅
そっか、
















この胸の焦りに身を任せて
















大西風雅
大西風雅
(まだ行かんといて、なんて言えるわけ…笑)


















彪太郎の所まで走ったとしても、ほんまは俺の方が



















大西風雅
大西風雅
(今すぐ彪太郎に会えたら…)
















悪い意味で夏の魔法的なもので















舞い上がってましたってクソ怖いオチしか
浮かんでこんくて






















岡崎彪太郎
岡崎彪太郎
じゃあ、またね。
大西風雅
大西風雅
おう、俺もすぐそっち行けるように頑張るから。がんばりや。
岡崎彪太郎
岡崎彪太郎
おん、当たり前や。笑
達者でな?笑
大西風雅
大西風雅
なんやねんそれ、笑
大西風雅
大西風雅
…彪太郎、
岡崎彪太郎
岡崎彪太郎
ん?
大西風雅
大西風雅
…ううん、やっぱなんでもない笑
岡崎彪太郎
岡崎彪太郎
なんやねん笑
前もこんなんやったくない?笑
大西風雅
大西風雅
やっぱ俺ら変わらなすぎやわ笑
岡崎彪太郎
岡崎彪太郎
笑笑
大西風雅
大西風雅
ほな、もう時間やろ?
岡崎彪太郎
岡崎彪太郎
そう、やな笑
じゃあまた、
大西風雅
大西風雅
おう、またな

















大西風雅
大西風雅
…彪太郎、
大西風雅
大西風雅
好きやったな、笑


















真夏の空の下で震えながら





ずっと彪太郎のことばっか考えた



















大西風雅
大西風雅
アイス…
大西風雅
大西風雅
チョコ味しか食わへんかったよな、
彪太郎、笑
















好きなアイスの味はきっと…




















<LINE>



大西風雅
大西風雅
今日から俺も東京。
岡崎彪太郎
岡崎彪太郎
え、ほんまに?
大西風雅
大西風雅
おん。
岡崎彪太郎
岡崎彪太郎
どこ駅?!!
俺、ずっと風さんに会いたかった。
大西風雅
大西風雅
おれもー笑
大西風雅
大西風雅
○○駅
岡崎彪太郎
岡崎彪太郎
わかった!
迎え行くな
大西風雅
大西風雅
ありがとう。
それと、会ったら話したいことあんねん
岡崎彪太郎
岡崎彪太郎
わかった!!
大西風雅
大西風雅
既読

















大西風雅
大西風雅
(もう言い止まったりしやん)

















会いたい、彪太郎



今すぐその角から飛び出してこいよ。笑


















岡崎彪太郎
岡崎彪太郎
風さん、!!ハァハァ
大西風雅
大西風雅
彪太郎、!

















夏の魔物に連れ去られてでも





俺の所に


























大西風雅
大西風雅
彪太郎、実は俺…
岡崎彪太郎
岡崎彪太郎
好きやった、!!!
大西風雅
大西風雅
え、?
岡崎彪太郎
岡崎彪太郎
俺、ずっと、東京行くずっと前から、というか初めて会った時から好きやった。
大西風雅
大西風雅
彪太郎…
岡崎彪太郎
岡崎彪太郎
風さんは、?
大西風雅
大西風雅
俺も、好きやで。彪太郎
岡崎彪太郎
岡崎彪太郎
、!笑

















生まれた星の元が違っても、








偶然と夏の魔法とやらの力で僕のものに…


















なるわけないか















大西風雅
大西風雅
夢、やない
岡崎彪太郎
岡崎彪太郎
なにいってるん笑

















ふがこたの「高嶺の花子さん」いかがでしょうか?笑
本当は、最後、『はっ、?!!なんや、夢か…』で終わろうとしてたんですが、最後くらいハッピーエンドにしてやろうと思い、このような締めかたにしました笑

これで、私が自主的にかくLilかんさいのお話は最後です。ですが、リクエストがありましたら投稿させていただくかもしれません。



ここで、少し私事の余談をさせてください笑

人生で初めてできた推しがLilかんさいだったとおもいます。推し始めたのは小学生からで、約6年間Lilかんさいを推していました。キラキラの衣装を着て華麗に歌って踊る姿に、当時ダンスを習っていた私はしっかり沼ってしまいました笑

初めて琉巧の脱退を知った時、これまでにないくらいの絶望感がありました。でも、ファンとして、推しの夢くらい応援してやろうと思い、ようやく受け入れることができました。

しかし、その数日後?に、Lilかんさいの解散が発表されました。初めて他人のことで泣きそうになりました。これまでなにも知らなかった私に、たくさんの幸せを与え続けてくれたLilかんさいが、もう見れなくなってしまうと思うと、悲しい、寂しい以上に苦しいという感情がありました。これからもずっとステージの上で5人で輝き続けてくれると思っていました。

でも、解散の理由を聞いて、やっぱりLilかんさいはこうであるべきだな!と思いました。1人の大切な最年少のために、「5人のLilかんさい」を守るために、彼らは5人体勢のまま、『Lilかんさい』に幕を閉じることを選んでくれました。どこまでもメンバー思いなところ、馬鹿みたいに大騒ぎする男子高校生みたいなノリ、時々壊れるかわいいとあ、最年長なのに一番いじられるニシタク、可愛いお顔しといてめちゃくそ毒舌な風さん、リーダーなのにふわふわしていておっとりなこたちゃん、最年少なのに誰よりもしっかり者でツッコミ上手なるーく、5人でmiracleを起こしてくれたこの6年間は、私たちファンにとって一番の宝物です。本当にありがとう。デビューさせてあげられなくてごめんね、それでもLilかんさいを続けてくれた5人がだいすきでした。今はもうLilなんかじゃない、私たちにとって、何よりもBigな存在です。今まで本当にお疲れさまでした。
















 

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