第4話

神の使い 公安に参る
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2026/04/08 05:05 更新
それから数日後、あなたたちの容体は十分回復した
コンコンコン、とあなたの病室のドアがノックされる
あなた
入って大丈夫です
あなたがそう言うと、ドアが開き医者が入ってきた
医者
おはようございます、容体はどうですか?
あなた
問題ないです
医者
わかりました、ではこの後狐神さん、怨呪さん、そしてあなたさんを公安に送ります
医者
朝ご飯を食べたらエントランスまで来てください
あなた
わかりました
〜あなたが朝ご飯を食べ終わり、エントランスに到着〜
霊魂狐神
あなた!
エントランスに着いたら、兄2人が出迎えてくれた
あなた
お兄ちゃんたち、体調は大丈夫?
霊魂怨呪
問題ない
霊魂狐神
絶好調だよ
霊魂狐神
あなたは?
あなた
私も大丈夫
その言葉を聞いた瞬間、兄2人は安心したように優しくあなたに微笑みかけた
医者
それじゃあ、入口に止まっているタクシーに乗ってください
あなた
はい、今までありがとうございました
狐神、怨呪
ありがとうございました
あなたたちはそう言った後、軽くお辞儀をして病院を出て行った
そうしてしばらくタクシーで移動すること数十分後…
とうとう公安の建物についた
あなたたちは軽く中を案内された後、少し部屋で休むよう言われた
あなた
ふぅ…
あなたはベッドに腰掛け、少しため息をつく
あなた
(確かこの後は定期検診受けて…その後は特に何もなかったですね…)
あなた
(明日から本格的に動き始めるでしょうし、今日が終わったら神様と要相談ですね…)
あなた
(定期検診は…知らないふりしておきましょう…)
この後、定期検診も終わりあなたは眠りについた












あなたは気がついたら神殿のような、少し霧がかかっている場所にいた
こんばんは、今日も1日お疲れ様
早速だけど、君には明日ホークスと死柄木弔…あと轟家と関係を築いてもらいたい
あなた
…ん?今なんて言いました?
え?だから、ホークスと死柄木弔と…
あなた
そういうことじゃないです!わ、私明日一斉に関係持たないといけないんですか…?
関係を持つ…と言っても、会うきっかけさえ作ってくれればいいよ、移動は私が手伝う
あなた
(やっぱこれブラックです!)
よし、じゃあ情報を教えるね、まずホークスは…
そこからホークス、死柄木弔、轟家それぞれの事情を神はあなたに全て話した
あなた
ごめんね、一気にこんな暗いやつ聞かせてしまって…
あなた
い、え…大丈夫です、というか、それ聞いて更に私のやる気上がったので
あなたは顔をあげ、キリッとした表情で神の方を見る
あなた
みんなのことは…私が何とかします
…!…そうだね、それでこそ神の使いだよ
それじゃあまた明日、頑張ってね
神がそう言うとあなたの体は光始め、意識も徐々に遠くなっていった…

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