第4話

第4話
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2024/04/06 13:25
一応注意!!


この話から微r18&ガッツリr18入るので


苦手な方は回れ右!!


注意したからな!???
あっという間に金曜日の放課後になった。



僕は今何処にいるかって?



正解は....
そう、彰人の部屋


ついにお泊まり会当日だよ
彰人
ほら、お茶持ってきたぞ〜
あなた
お、ありがと〜
貰ったお茶を一口飲んだ後、

僕は座っていた彰人のベッドに勢いよく寝転がった
スンスン
あなた
彰人の匂いする....
彰人の匂いは優しくて、

まるでおひさまに包まれてるような匂いだ。
彰人
っ、//
彰人
俺の匂い、そんな落ち着くのか?笑
あなた
うん、結構落ち着く
眠気に襲われ彰人の布団に入ろうとモゾモゾしていると
あなた
えぁっ!?
突然目線がひっくり返り彰人と目が合う。

何が起きたのか理解出来ず固まっていると
彰人
俺も一応男なんだけどな?
あなた
えっ、ちょ
これってもしかして、床ドンってヤツでは....?

暫くしたら冬弥も来るし絵名さんも居るって、

....、この状況はかなり誤解を産んでしまう...
あなた
ぼっ、僕も男だよ、?
彰人
そうだな。
彰人
あなたの下の名前....、ちょっとぐらい許せ
あなた
何が...

ぺろっ
あなた
ッ !?
な、何してるんだこの人。

急に僕の首を舐めt...
かぷっ
あなた
は ッ //
あなた
彰 人 ッ // や め 、ッ //
彰人
感じてるのにか?
あなた
ッ //
抜け出そうとしてるけど耳と首への刺激と、

なにより彰人の力が強くてとても

抜け出せそうには思えない。
あなた
ま ッ 、て //
考えているうちにも同じところを責められ

初めての感覚に涙目になりながら彰人に訴えていると

玄関の方から扉が開く音がしてから

冬弥の声が聞こえた。
冬弥
お邪魔します。
彰人をどうにかしないとこのままじゃ

色んな意味で詰む....
あなた
あ ッ 、きと ッ //
力をふりしぼりなんとか声を出すと
彰人
ッ、悪い、//
今まで身体に掛けられていた力が一気に緩まり

動けるようになった。

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