委員会活動が終わり、
委員長とかいうだるいものについてしまった私は、
話し合いのあと、先生と相談をしていた。
石鹸がどーのこーの、
けが人がどーのこーの。
めんどくせわ(?)
御礼の言葉より金をください
コツ、コツ、コツ…
階段のぼんのめんどくせーわ
歩いて1時間ぐらい経っただろうか
嫌な予感がした。
ぐりげんside
遅いな、リオラ達。
委員会入ってるって言ってたけど、
こんな遅いことあるんかな??
時計を見ると、19時になりそうだ。
学校に様子見に行こうと思っていたその時。
ドダドダと騒がしい音がしたと思ったら、
キルハ、リオラ、コウちゃんが帰ってきた。
あれ、……、
あなたも同じ委員会だよな?
リオラの蒼白な表情を見て、
ガチなんだと察した。
……、消えた??
確かにコウちゃんは
車運転ができる。
そして、車の定員は限られている。
リオラなら大丈夫という
コウちゃんなりの判断やろな、
なら、俺達は……、
今できる最大限のことをやるだけだ!!!

















編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。