あれから皆がゾムとトントンが結構年下ということに慣れオスマンを筆頭に二人を可愛がることが定期的に見られるようになった
みんなが知ったからかゾムの末っ子気質があからさまになった
鬱とトントンはそれをまた可愛がっていて3人が非番の日はゾムの自室で一緒に寝たりとゆったりしているのが日常だ
そして3人の非番のある日翌日が非番だからと3人でゾムの自室で就寝し、朝ゾムを残し鬱とトントンが起きリビングでコーヒーを飲みながらゆったりとしていた
だが、しばらく経ってもゾムが起きて来ず心配になって来ていた
そのときに
ガチャッとゆうドアの音とともにゾムが起きてきた
だが、様子がおかしく鬱とトントンは顔を見合わせゾムのもとへ行った
ピピッ
鬱は体温計をケースにしまいながら言った
そしてトントンにタオルなどの準備を任せゾムを寝かせに行った
すると数分後には体温が上がり苦しそうに息をするゾムの姿があり大慌てでしんぺい神を呼びに行った
それからしんぺい神から絶対安静を言い渡されゾムはおとなしくベッドに入った
二人がそういうとしんぺい神は仕事に戻っていった
トントンはゾムのそばに残り
そして鬱が雑炊を作ることとなり鬱が雑炊を作り終わり片付けをしているときにトントンはスプーンで軽く冷まして食べさせている
トントンは食べさせやすいように冷ました雑炊をゾムの口元に持っていった
するとゾムはモグモグと食べている
しばらくして半分ほど食しもう食べられないと首を降るので優しく頭を撫で薬が入った袋を渡し飲ませた
トントンは優しくゾムに聞いた
ゾムは寂しげな表情でトントンと鬱を見た
鬱もゾムのそばに行き頭を撫でた
そんな会話をしながらゾムの熱が下がるまで2人はずっとそばにいてあげた
次の日の朝には熱も下がり元気になった
そう言ってふにゃと笑うゾムを可愛がり看病していた2人は普段以上末っ子の甘えん坊な姿と熱で素直になったゾムを見てニコニコ笑いながら可愛いと思いいつも以上に可愛がっていた
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編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!