お疲れ様
今日も1歩歩いたのかな
それとも、お布団の中にいた?
でもそれでもいいよね
人生、いつ終わるかわかんないんだし楽しんだもん勝ちだよね
だからさ
しにたいとか消えたいとか別に思ってもいいんだよ
でも本当にしんだら誰かが悲しむかもしれない
誰も悲しまないと思うかもしれない
でもあなたのネッ友、リア友や母親、父親は
あなたがしねば、悲しむかもしれない
どちらもいないのに誰が悲しむんだって人もいるかもしれない
でも必ずあなたの死を悲しむ人がいるということだけは
忘れちゃいけないって私は思うな
まぁどうせこんなのは偽善や綺麗事なんだろうね
でも、それで誰かがまだ1日生きていてくれるのなら、私はそれでいいや
これを見てくれているあなたがまた1日生きてしまったと思ったとしても私は嬉しいよ
こんな偽善まみれの私を見てくれてありがとう
また1日、私と生きようぜ












編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。