第4話

熱・続編 🙃
627
2020/01/05 16:03
続きが見たい!という方が居ましたので…!!
初のRです。。下手っぴです。


テオくん
テオくん
これを我慢できないの
あなた

えっ、ちょっ、待ってよ…

さっきまでの優しい甘々彼氏のテオくんとうってかわって、獲物をとらえるかのような男の目になったテオくん。かぶりつくように重ねられた唇。
あなた

ん…ふぁ…っ

口に残る感触。私とテオくんの間にのびる銀の糸。
テオくん
テオくん
そんなに赤い顔で見つめられたらねぇ?誘われてるって思っていいよね?
テオくん
テオくん
ちゃんと最後まで食べ尽くしてあげる
あなた

やっ…

テオくん
テオくん
嬉しいくせに
テオくんの手によって脱がされていく服。慣れた手つきで触られていった。
テオくんも自分の服全てを脱ぎ捨て、1秒も隙を与えないかのように、
唇、首筋、鎖骨へとキスをされる。
この数秒のあいだに、太ももにまで手が伸びてきていた。
テオくん
テオくん
もう…我慢できない。いい?
あなた

うんっ…いいよ?きて

最近テオくんの仕事が忙しくなってきて、あまりしていなかったせいか前より激しさが増す。
お互いがお互いの体を求めるように。
テオくん
テオくん
あなた…あなたっ…大好き
あなた

て、ておくんっ、好きっ大好き…

ベットが軋む音と、卑猥な音が部屋に鳴り響く。
テオくん
テオくん
無理…いくよっ…
ドクドクと体に温かいモノが放たれる。


一通り行為を終えると、いつものようにギューッとハグをしてポンポンと頭を撫でてくれた。

翌日。起きて速攻でテオくんにLINEを送る。
あなた

ねぇ、テオくん!

テオくん
テオくん
はっはい…?
あなた

腰、痛いんだけど。

テオくん
テオくん
ごめん。ごめんて!激しくしすぎた。
テオくん
テオくん
次は優しくするから!!
テオくん
テオくん
許して…。ね?



ふぁぁぁあい!初のRです。いかがだったでしょうか!!書いていて語彙力の無さを実感しました。なので来年の七夕は"語彙力をください"ってお願いします(切実)。あ、そうそう!聞いて欲しいんです。この小説をお気に入り登録してくださった方が居るんですよ!!私の趣味を認めてくれなような気がして嬉しくて嬉しくて‪( ;ᯅ; )‬ 本当にありがとうございます!!こんなマイペースな作者ですが、これからもよろしくお願いします!以上作者でした!

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