次に私が起きたのは結構あとだった。
起きると、私はベットの上で寝ていて、助けてくれたお兄さんはソファで寝ている。
私はどうすればいいのかわからず、お兄さんを起こした。
「...お兄さん、、お兄さん」
「ん?ってあれ?寝ちゃってたてかあなたちゃん、寒くない?大丈夫?」
「うん。今は大丈夫。」
「キツかったよね、お疲れ」
「...お兄さ...「僕はあなたちゃんが、変だとかおかしいとかこれっぽっちも思ってないよ。今は笑ったり、泣いたり、怒れないかもしれないけど僕が感情を教えてあげるから!!
だから、
僕の家においで____?」












編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!